カリンカ「ごめんルーミア!遅くなった!!」
ルーミア「うっ、えぐっ…りんかぁ…」
ルーミアは声を上げて泣きながらボクにしがみついてくる。
こうなってしまった原因は、ボクが作ってしまったんです。
ボクは授業が終わっても携帯の電源をつけなかった。
次に、本屋に寄り道をしてしまい、そのまま立ち読みをしてしまった。
それによってボクは時間の経過に気付かず、ルーミアからの電話も繋がらない。
ふと気付くとあたりは暗く、携帯の電源を入れると幾つもの着信通知。
すぐさま家に電話をかけるとルーミアが出て。
ルーミア「りんかっ!どこにいるの?!」
カリンカ「ごめんルーミア、本屋寄ってたら遅くなった、すぐ帰るから!」
それで上記のようなことに。
ルーミアは泣いて泣いてボクにずっとしがみついたままで、
ルーミアが泣き止むまでずっと抱きしめて撫で撫で。
これからはちゃんと早く帰ろう。
ルーミア「うっ、えぐっ…りんかぁ…」
ルーミアは声を上げて泣きながらボクにしがみついてくる。
こうなってしまった原因は、ボクが作ってしまったんです。
ボクは授業が終わっても携帯の電源をつけなかった。
次に、本屋に寄り道をしてしまい、そのまま立ち読みをしてしまった。
それによってボクは時間の経過に気付かず、ルーミアからの電話も繋がらない。
ふと気付くとあたりは暗く、携帯の電源を入れると幾つもの着信通知。
すぐさま家に電話をかけるとルーミアが出て。
ルーミア「りんかっ!どこにいるの?!」
カリンカ「ごめんルーミア、本屋寄ってたら遅くなった、すぐ帰るから!」
それで上記のようなことに。
ルーミアは泣いて泣いてボクにずっとしがみついたままで、
ルーミアが泣き止むまでずっと抱きしめて撫で撫で。
これからはちゃんと早く帰ろう。