カリンカ「お、あれは」
ルーミア「なになにどうしたの!」
カリンカ「ケンタッキーだよ、あそこのクリスピー美味しくてさ」
ルーミア「くりす、ぴー?」
カリンカ「あー、まぁ。食べてみればわかるよ」

ルーミアとりんか、ふたりでクリスピーをもぐもぐ。
ルーミアは初めて食べるクリスピーにご満悦の様子。

ルーミア「りんかぁこれおいしい!!」
カリンカ「そうでしょ~!小さい頃から好きだったんだよねぇ」
ルーミア「あう、でも油がすごいのね…」
カリンカ「ルーミア、太っちゃうかもね~」
ルーミア「ふぇ?」
カリンカ「はえ?」
ルーミア「う、運動しなきゃ~??!」アタフタ
カリンカ(気にしてるんだなぁ)

その後、アタフタするルーミアに
「クリスピー1個食べたぐらいじゃ太らないよ」
といったらものすごく安心していたのです。