カリンカ「ねぇルーミア」
ルーミア「どうしたの?」
ルーミアはコーヒーが苦手だ。というよりも、苦いものが嫌いなのだ。
それはボクも同じだが、とにかく2人はコーヒーが苦手なのだ。
カリンカ「これ、なんだけどさ」
ルーミア「この、コーヒーがどうかしたの?」
カリンカ「おいしい」
ルーミア「 」
カリンカ「苦くないよ?苦くないから安心して?」
ルーミア「そっかぁ、良かったぁ…」ホッ
カリンカ「すっごく甘いんだよね、ルーミアも飲んでみたら?」
ルーミア「りんかがそういうなら…」
直後にルーミアがものすごい勢いでコーヒーを飲み干していました。
ルーミア「どうしたの?」
ルーミアはコーヒーが苦手だ。というよりも、苦いものが嫌いなのだ。
それはボクも同じだが、とにかく2人はコーヒーが苦手なのだ。
カリンカ「これ、なんだけどさ」
ルーミア「この、コーヒーがどうかしたの?」
カリンカ「おいしい」
ルーミア「 」
カリンカ「苦くないよ?苦くないから安心して?」
ルーミア「そっかぁ、良かったぁ…」ホッ
カリンカ「すっごく甘いんだよね、ルーミアも飲んでみたら?」
ルーミア「りんかがそういうなら…」
直後にルーミアがものすごい勢いでコーヒーを飲み干していました。