カリンカ「ルーミアぁ、ちょっとこっち来て」
ルーミア「なぁに~?」
カリンカ「幻想郷にクウガが来たらどうなるか、だってさ」
ルーミア「おお~!クウガ!!」
カリンカ「ルーミアがクウガのアルティメットと深く関わると予想した」
ルーミア「え、えと、そんなすごいこと出来ないよぉ?!」
カリンカ「わかんないよ~?全体的な色合いまで似てるし」
ルーミア「あ、本当だ!黒くて金色で赤い!」
カリンカ「そして究極の闇…!」
ルーミア「そ、そんなに共通点が…///」
カリンカ「ルーミアだって封印されるような妖怪だった訳だし、ありえなくは無いよ!」
ルーミア「そ、そーなのかー…!」
カリンカ「てか、そういえばそんなにすごい妖怪と過ごしてたんだなぁ…」
ルーミア「うー、それ失礼じゃない!?」