カリンカ「ただいまぁ!」
ルーミア「おかえりなさ~い!」
私、帰還。
笑顔でお出迎えのルーミア。
ルーミア「お水あるよ!」
カリンカ「ん、ありがと」
ルーミアが持ってきてくれた冷たい水を飲んで一息ついたときに
ふと、あることに気がついたんですよ。
カリンカ「そういえば、ルーミアのランドセル姿ってあまりまじまじと見たことないかも」
ルーミア「あ、たしかに。 見たい?」
カリンカ「みたい!」
と、言うとルーミアはとてててと向こうの部屋へ。
そして帰ってきたときには、
ルーミア「じゃじゃ~ん!」
カリンカ「久しぶりにまともに見たけど、やっぱり可愛いね!」ダキシメッ
しばらくルーミアはランドセルのままでした。
ルーミア「おかえりなさ~い!」
私、帰還。
笑顔でお出迎えのルーミア。
ルーミア「お水あるよ!」
カリンカ「ん、ありがと」
ルーミアが持ってきてくれた冷たい水を飲んで一息ついたときに
ふと、あることに気がついたんですよ。
カリンカ「そういえば、ルーミアのランドセル姿ってあまりまじまじと見たことないかも」
ルーミア「あ、たしかに。 見たい?」
カリンカ「みたい!」
と、言うとルーミアはとてててと向こうの部屋へ。
そして帰ってきたときには、
ルーミア「じゃじゃ~ん!」
カリンカ「久しぶりにまともに見たけど、やっぱり可愛いね!」ダキシメッ
しばらくルーミアはランドセルのままでした。