ちなみに私は焼きプリンが大好きです。
ルーミアはミルクプリンが大好きなようです。
共通点は、2人ともプリン、いや甘いものが大好きってこと。
だからルーミアとの甘々な時間なんてもうないと生きていけないほどだし。
そんなわけで甘々なプリンを食べながらのルーミアとの甘々な時間を

ルーミア「りんかぁ~、ミルクプリン美味しいよ。 食べる?」
カリンカ「ん、じゃあ頂くとしようか。焼きプリン贈呈。はい、あ~ん」
ルーミア「あ~ん♪ はい、りんかも♪ あ~ん」
カリンカ「あ~ん、おお、美味しいね」
ルーミア「りんかのプリンも美味しいね!」

なんて言うルーミアのほっぺたもぷるぷるしててスプーンですくいたくなったけど我慢。
ルーミアとミルクプリンってなんか似ている気がする。
白くて、ぷるぷるしてて、甘くて(←!?)、りんかの好きなもの。
そんなルーミアがあ~んって食べさせてくれたミルクプリンの味。
ルーミアにあげた分のプリンの味は、私の中に幸せとして甘く残っているの。