ほっぺたというものは、成長とともに小さくなっていくものです。
そして一番ぷにぷにしていて楽しいのがぷっくりほっぺただと思うんですよ。
つまりは赤ちゃんとかのほっぺたなんですのよ、期間限定の。
だが、ですが、ルーミアのほっぺたは違うのです。りんかよりも
長い時間を生きているルーミアは、しかしいまだに幼いままでいる。
つまり、子ども特有のぷにぷにほっぺたをルーミアは持っているのです!
だからルーミアのほってたをぷにぷにするのはとても大好きなのです。
ぷにぷにだけではなくて、もちもちもするルーミアのほっぺた。
をりんかは今日もぷにぷにもちもちすりすりするのです。

ルーミア「りんかぁ~、ぷにぷに~」
カリンカ「りょーかーい!ちょっとこっち来てね~」

てこてことりんかに座るルーミア、ちなみに向かい合っています。
そしてルーミアのほっぺたを軽くつまんで、ぷにぷに開始!
ルーミアもりんかのほっぺたをぷにぷに、ぷにぷに合戦だ!