ルーミア「そっかー、りんか高校生なんだね~」
カリンカ「そうか、もう高校生なんだね…」
ルーミア「なんか大人って感じだね!」
カリンカ「高校生はまだ子供だと思うな~」
ルーミア「えー! 私から見たら大人だよー」
カリンカ「でも実年齢はルーミアのほうが上でしょ?」
ルーミア「おねーさんって呼んでもいいよ?」
カリンカ「わかったよ、おねーさん。 なんかすっごい違和感ががががが」
ルーミア「むぅ、やっぱりおねーさんは変だね」
カリンカ「そうだね、おねーさん」
ルーミア「やめてよ~! 私はりんかの妹とか子どもがいい~!」
カリンカ「そうだね、確かにルーミアはそっちのほうが似合ってる」
ルーミア「だぁから~…、お兄ちゃ~~ん!!」
飛びついてくるルーミア。しかし、お兄ちゃんに違和感が。
ルーミア「パパ~~~~~~~!!」
再びダイブ。やっぱり違和感が拭えない。
ルーミア「りんか~~~~~~~~~!!」
三度ダイブ。やっぱりいつものが一番しっくり来る。
カリンカ「そうか、もう高校生なんだね…」
ルーミア「なんか大人って感じだね!」
カリンカ「高校生はまだ子供だと思うな~」
ルーミア「えー! 私から見たら大人だよー」
カリンカ「でも実年齢はルーミアのほうが上でしょ?」
ルーミア「おねーさんって呼んでもいいよ?」
カリンカ「わかったよ、おねーさん。 なんかすっごい違和感ががががが」
ルーミア「むぅ、やっぱりおねーさんは変だね」
カリンカ「そうだね、おねーさん」
ルーミア「やめてよ~! 私はりんかの妹とか子どもがいい~!」
カリンカ「そうだね、確かにルーミアはそっちのほうが似合ってる」
ルーミア「だぁから~…、お兄ちゃ~~ん!!」
飛びついてくるルーミア。しかし、お兄ちゃんに違和感が。
ルーミア「パパ~~~~~~~!!」
再びダイブ。やっぱり違和感が拭えない。
ルーミア「りんか~~~~~~~~~!!」
三度ダイブ。やっぱりいつものが一番しっくり来る。