カリンカ「あっはは!ダメだよ?こんなの食べたらお腹壊しちゃうよ?」
ルーミア「そうなの?でも、今までお腹壊したこと無いから多分大丈夫だよ?」
カリンカ「何とからあげがこんなに!食べる?」
ルーミア「ふぇ!こんなに食べていいのっ!?」
溢れんばかりのからあげ。そして喉が渇いても大丈夫、お茶も十分にあるのよ!
何でこんなにあるかって?それはあれだ。森近さんから買った次元収納機があってね。
持ってて良かった携帯物置。
はむはむむしゃむしゃ。
随分と美味しそうに食べるなぁ。
…待て待て。ここは夜で森だ。こんな小さな娘を長時間外にいさせるわけにはいかない。
どうする?一旦家に来てもらうか?そうしようか。
夜の森は人を食べる危険な妖怪が出るって言うし。
カリンカ「ね、君。ここは危ないから、一旦俺の家に来て食べたらどうかな?」
なんか幼女誘拐みたいに思われても仕方ない場面。
ルーミア「それじゃ、お邪魔します!」
ルーミア「そうなの?でも、今までお腹壊したこと無いから多分大丈夫だよ?」
カリンカ「何とからあげがこんなに!食べる?」
ルーミア「ふぇ!こんなに食べていいのっ!?」
溢れんばかりのからあげ。そして喉が渇いても大丈夫、お茶も十分にあるのよ!
何でこんなにあるかって?それはあれだ。森近さんから買った次元収納機があってね。
持ってて良かった携帯物置。
はむはむむしゃむしゃ。
随分と美味しそうに食べるなぁ。
…待て待て。ここは夜で森だ。こんな小さな娘を長時間外にいさせるわけにはいかない。
どうする?一旦家に来てもらうか?そうしようか。
夜の森は人を食べる危険な妖怪が出るって言うし。
カリンカ「ね、君。ここは危ないから、一旦俺の家に来て食べたらどうかな?」
なんか幼女誘拐みたいに思われても仕方ない場面。
ルーミア「それじゃ、お邪魔します!」