昨日さ、小学校の頃の友人が来たんさ。
同級生の子です。その子がいきなり家に来てさ。
何だかんだで駄弁りますかー、って展開よ。
ルーミアもちゃんと居たんだけど、挨拶してからは友人と俺とで盛り上がっちゃってさ。
ホモと腐男子の男の好みの違いとかの話でさ、ディープ過ぎてルーミア置いてけぼりで、
ルーミアが拗ねてしまって、友人が帰ってから何か俺に冷たい気がしたのね。
そのときはルーミアが冷たい理由をわかんなかったからさ。
でもソレを聞いてしまうのもダメと思ってさ。
愛でた。とにかく愛でた。俺に冷たくしたのは何か理由あってのことだろ?
だから、償えるなんざ思っちゃいない。せめて、ルーミアに喜んで欲しかったんだ。
そして、ルーミアの声が聞こえて。

ルーミア「寂しかったよぉ…。りんかぁ…!」

涙までながして…。何でルーミアをほっといたんだろうな…。
絶対にルーミアに寂しい思いをさせないと約束して、僕らは寝ることにした。
抱きしあめったまま。おやすみあれ。