あの壮絶ななですりタイムが終わり数日後。
ルーミアに膝枕してもらってたのさ。
大好きなルーミアのお膝の上でリラックス出来ない訳が無い。
恥ずかしながら、寝てしまいまして///
目を覚ましたら、ルーミアが俺の頭撫でててさ。
優しい手つきで俺の頭を撫でるんだ。
あぁ。この安心感、俺はルーミアの膝の上が本来の居場所なのだろうと思う。
それぐらい安らぐ。
もう少し、このままでもいいよね――――。
ルーミアに膝枕してもらってたのさ。
大好きなルーミアのお膝の上でリラックス出来ない訳が無い。
恥ずかしながら、寝てしまいまして///
目を覚ましたら、ルーミアが俺の頭撫でててさ。
優しい手つきで俺の頭を撫でるんだ。
あぁ。この安心感、俺はルーミアの膝の上が本来の居場所なのだろうと思う。
それぐらい安らぐ。
もう少し、このままでもいいよね――――。