ルーミアにお願いされてしまった。
ルーミア「私の脚、揉んで気持ち良くして?」
エロい意味じゃないんだから!勘違いしないでよねっ!
とは言っても、俺はちゃんとした揉み方なんて知らないぞ?
どうすればいいのか解らないので、現状を把握するため辺りを見回そう。
目の前、くるぶしほどの丈の可愛らしいふりふりの白くつ下。
そしてそれに包まれた白くてすべすべな脚。
これはマズイ。どきどきしてきた。何か熱いぞ。

ちょっと堪能してからツボ押ししといたよ。
ソファのふちにすがるように涙目で痛がってるルーミアもじっくり堪能。
あまりにも痛かったのかぐったりして息の荒いルーミアを見たときは
何かが漲ってくるのと同時に申し訳無さに襲われたよ…。