いつも神々のヴァーミリオンお聴き頂きまして有難うございます。
はじめまして、バベット=ラシュレーを演じさせて頂きました目黒です。
今回は、なんとイアン君に召喚され、この世に一時舞い戻りました。
ちょっと慣れない事にはとことん悩む傾向のある私。
このメッセージが一体どこに送信されるのかと未だに不安だったり
もしかして、コメント欄に細々と上がっちゃうんじゃないかとか、全然違うところにアップされるんじゃないかとか・・
泉なおさんには、「目黒、ブログバトンまわってるけど、大丈夫?(ちゃんとアップできる?)」なんて心配のメールをもらったり![]()
いや、多分、絶対私だけ皆と違う所に繋がってるんだよ、だってそんな画面どこにもないから!と、とりあえず環境を疑ってみる。だって私の周りの機械、何もしてないのに壊れるんだから!!(電波?
)
自分でもブログを開設しているので、極端に機械オンチってわけじゃないと思うんですけどねー

さてさて前置きが長くなりましたが、バベットについて。
まず、前回「レプリカ ブルー」では元気いっぱい青春真っ盛りの花の女子高生、今回はなんと一国を担う女大統領。
どの役も重要だと思いますが、やはり、彼女(バベット)の背負っているものの大きさを思うと、途方に暮れましたね・・
彼女の生い立ちを知れば知るほど、どうしてそんなに優しくなることが出来るのかと、私自身が彼女を尊敬してます。
全てを「許す」ということさえも彼女にとっては呼吸をするくらい当たり前のことなのかもしれないなあと思います。
役作りや台詞の解釈にはいろいろ悩みましたが、脚本家渡辺さんに確認しながら一つずつ消化できたかなと思います。役の性格のベースが決まったらどの台詞も納得しながらことばにできたような気がします。
まあ、ちゃきちゃきと仕事をこなしたり、いろんなことを楽しめる人だろうなと思って演じたら年齢が若くなりすぎたり、ワインを持ってきたイアンに一緒に飲もうという台詞がやたらと陽気に誘いすぎたりと、細かいところは微調整多々あるのですが
特に、最期のくだりのところの心情のベースにあったのは、イアンに対する「申し訳なさ」でした。
イアンに刺された瞬間に、ここでやっと「あ、そうか」と、彼に対する今までの違和感も疑問も全てが一つに繋がるのですが、気がつかなくてごめんねと、やはり彼女は相手を思うのです。
ここは自分の感情ではちょっと台詞が繋がらなくて渡辺さんにいろいろ確認させて頂いたところ、「イアンはバベットにとってなかなか懐かない子犬
」と言われて、彼に対しては「疑い」ではないけれど「どうして?」という疑問や違和感もあったのだと話を聞いていくうちに、ここはこの気持ちに自然と固まりました。
今この大事な時にといろんな後悔も無念もあったかもしれません。
国のことは大前提で、彼女にとっては身近なものから全て一つ一つが大切で、やはりマリユスはもちろん自分の子のように思っていたであろうイアンの今後も心配だったのだろうと思います。
命の灯が消えそうな時ですら人の心配してるんです。
ね、絶対私にはまねできません!(「ね」って言われてもね)
ところで彼女、本当に可愛らしい人なんですよ~
旦那様の事は一生一番大好き
何をやるにも絶対本気
劇中でマリユスに雪だるま作り競争を一緒にやりなさいという所の「私は本気だよ」は、あれは本当に本気です。
子供とも真剣勝負で競い合います。
一途で一生懸命、彼女には当たり前なんです
個人的には、ぜひ旦那様との出会いのシーンを描いて欲しいなあ~

渡辺様、いつかお願い致します(本気)
さて、彼女の事を語るとお話がつきませんので以降は個人的に質問受け付けます(笑)
噛めば噛むほど味がでるキャラですよー
それではそろそろ、ますます最近あの人に似てきたマリユス=ラシュレーこと
山端零さま
にバトンをお願いしようと思います。ただ、山端さんは今事務所の舞台お手伝いの関係で伊豆へ出張中なのでちょっと更新に時間がかかるかもしれませんが、母さんはどうしても息子にまわしたいので皆さま少々お待ちくださいませ
私はずっとマリユスを見守っています。
皆さま、ラシュレー一家をいっぱい愛してくださいね
そしてこのメッセージが無事にアップされますように・・
※ちなみにこのメッセージはアップローダではなく、直接メールで受信してしまい、コピー&ペーストしてブログに掲載しました(笑) by渡辺