どもどもこんばんわ。

今日はこの前の続きで、基板の作り方をお送りしたいと思います。

OHPシートに印刷した回路のパターン図ですが、そのままでは黒の部分が縞々で、露光するときに紫外線が透

過してしまうので、写真のようにお菓子の空き缶使って、黒い部分を真っ黒に変化させます。

その方法はいかに!(゜o゜)

ウエスを敷いて、シンナーを染み込ませます。

シンナーがOHPシートに直接触れないように、木片なんかの上に印刷面を上にして置きます。

蓋を閉めて、そのまま30分から1時間放置プレー。汗

あら不思議、縞々だった黒い部分が真っ黒に。
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版下の準備ができたら、次は基板の準備です。

ダイソーで買ってきたクリームクレンザーを使って、ピカピカになるまでひたすら、ひたすら磨きます。

(2,3分かな得意げ

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磨き終わったら、フォトレジストという薬品を塗ります。いかにも薬品という感じの右の瓶ですね。

斑(ムラ)なく塗るのが難しいのですが、匠の技で斑なく塗ります。

(ピンセットで脱脂綿つまんで塗ってるだけでしょ。シラー

最初は綿棒で塗ってたんですが、斑斑で、ダメダメでした。

ネットでこの方法を見つけたときは、嬉しさのあまり寝込んでしまいました。シラー

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塗り終わったら、ドライヤーで焼き入れて、アクリルで挟んで露光です。

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露光中・・・

露光中・・・

露光中・・・

ケミカルライトで、自分の場合24分間露光します。この時間は結構シビアです。

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露光が終わったら、間髪入れずに現像します。

(いつもゆっくりでしょシラー

白い容器に入っていた薬品です。5倍くらいに希釈して使用します。

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現像液に入れると、アラ不思議!

OHPシートの黒い部分で遮光されていたパターンが現れます。

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基板を水洗いしたら、銅色の部分を塩化第二鉄溶液で溶かします。

みるみるうちに・・・

みるみるうちに・・・

みるみるうちに・・・

30分くらい掛かって溶けます。
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溶けたら、不要な部分を切除して、腐食防止のために基板用フラックスを塗り、穴開けして、ショートの確認をし

て、とうとう、待ちに待った、基板の完成です!
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お疲れ様でした。

ちなみに、基板が完成しても、部品を実装、プログラムを書き込まないと、動く回路にはなりません。

悪しからず!!

でわでわパー