新しい還元剤が出ているようです
還元剤って
医薬部外品
チオグリコール酸
システィン
これにコールドと加温
こんなスペック↓

カーリング剤って言われる化粧品
システアミン
サルファイト
チオグリセリン
スピエラ(ラクトンチオール)
還元濃度とアルカリ度とphが関係して
早く還元させたり遅かったり
髪の芯まで還元させたり
ちょっと中だけ還元させたりしてmixして使う
これに関してはいろんな意見があります
これでかけたら痛まないなんてメーカーは問題外
自分が使いやすいのはなれてるチオとシステアミン
チオ換算はシステアミン1%が1.2…なはず
かわってないよね?後で調べよう
ただチオ換算しても意味あるのかは疑問
なんで?還元しているところ?還元の仕方?が違うから
って感じかな
シスアミでも中性だったら長時間置いて
芯まで還元するなんていってるけど
後が怖い
タンパク質の使用限度もあるし
シスアミってリング還元で使いやすいのがうりでしょ
長時間おいたら表面はパサつかないのか?
そうだ!被膜で誤魔化せばいいんだ!っておい
phと濃度でぱさつきやかかりも変わってくる
シスアミは中性からアルカリすぎないやつが好き
チオグリセリンも最近使ってて
これも良いけど、感作性がって
感作性はどれもみんな可能性はあるけど臨床データがない
たぶん
あっても%ができるだけで何の参考になるのか
例えば13%くらいかぶれる可能性が…とかね
誰がかぶれるなんか判らないのが現状
phはアルギニンやアンモニウム水で調整する人もいるんだって
そんなの持ってないっす
酸性チオも最近は出番が多い
スピエラも一時期はまった
ニオイがキツいけど
最初は手触りも良くキレイにかかる
だけど酸性でオーバータイムもないなんていってたけど
中は還元されていても軟化しないからわかりにくい
そのせいか次からかからない毛になったりしてシスアミになった
緩衝材が表面に悪さをしてなんて話も聞いたことがある
考えてみれば
酸性でも高還元して
しかも酸化不足だったのかもしれない
もちろんシャンプーのシリコンの可能性もね
聞いたことなかった新しい還元剤
「グリセリンモノチオグリコレート」
だって
新しいって言っても前からあったらしい
どんな何だろう?
還元剤って
医薬部外品
チオグリコール酸
システィン
これにコールドと加温
こんなスペック↓

カーリング剤って言われる化粧品
システアミン
サルファイト
チオグリセリン
スピエラ(ラクトンチオール)
還元濃度とアルカリ度とphが関係して
早く還元させたり遅かったり
髪の芯まで還元させたり
ちょっと中だけ還元させたりしてmixして使う
これに関してはいろんな意見があります
これでかけたら痛まないなんてメーカーは問題外
自分が使いやすいのはなれてるチオとシステアミン
チオ換算はシステアミン1%が1.2…なはず
かわってないよね?後で調べよう
ただチオ換算しても意味あるのかは疑問
なんで?還元しているところ?還元の仕方?が違うから
って感じかな
シスアミでも中性だったら長時間置いて
芯まで還元するなんていってるけど
後が怖い
タンパク質の使用限度もあるし
シスアミってリング還元で使いやすいのがうりでしょ
長時間おいたら表面はパサつかないのか?
そうだ!被膜で誤魔化せばいいんだ!っておい
phと濃度でぱさつきやかかりも変わってくる
シスアミは中性からアルカリすぎないやつが好き
チオグリセリンも最近使ってて
これも良いけど、感作性がって
感作性はどれもみんな可能性はあるけど臨床データがない
たぶん
あっても%ができるだけで何の参考になるのか
例えば13%くらいかぶれる可能性が…とかね
誰がかぶれるなんか判らないのが現状
phはアルギニンやアンモニウム水で調整する人もいるんだって
そんなの持ってないっす
酸性チオも最近は出番が多い
スピエラも一時期はまった
ニオイがキツいけど
最初は手触りも良くキレイにかかる
だけど酸性でオーバータイムもないなんていってたけど
中は還元されていても軟化しないからわかりにくい
そのせいか次からかからない毛になったりしてシスアミになった
緩衝材が表面に悪さをしてなんて話も聞いたことがある
考えてみれば
酸性でも高還元して
しかも酸化不足だったのかもしれない
もちろんシャンプーのシリコンの可能性もね
聞いたことなかった新しい還元剤
「グリセリンモノチオグリコレート」
だって
新しいって言っても前からあったらしい
どんな何だろう?