私の事ですけど。

人間は欲がつきもの。
愛人に没頭中の私は

つぶやきたい程に


寂しい。


都内は雨がすごい。
だからかな。

会いたいよ、スーパーマン。


でもね
寂しい時は寂しい。
少し視点をずらしてみたら


寂しいのは
欲だと思うの。


だって
愛人に会えば
寂しいのが消えるのかは
分からない。

セックスして
愛されてるなんて


ただのセックス依存ではないかと。


会って
大好きって言われたら
ただの言葉が。
何とでも言える言葉に
満たされる自分が
嫌いになるの。


嬉しいのに
嬉しくない。


仕事ばかりで
友達にもあまり会えず。


話すのはコンビニの店員さんか
仕事の人。


たまには
貴方の声を聞きたい。


でも
貴方は用事がなきゃ

用事で済むことしか
電話しない人だからな。

強がり!
自分は

強がりなだけ。


情けない。


何かほしいな。

愛人よりも夢中になれる
何かが。


それが生き甲斐になってくれたら
私は幸せだよ。


寂しい。


寂しい。





お前の好きなようにしてればいいよ?

ってなに?

あたし好きなようにしてるよね
また分からない
悩む


あたしはなにがしたい?
世の中の愛人を持つ女性

不倫をしている女性に聞きたいです。


不倫とは何ですか?


欲って何ですか?


私。

彼とキャンプに出掛けました。

二人っきりで
川ではしゃいで
たくさんお酒を飲んで
高いお肉を食べて


すごく涼しくて

日々の辛いことが癒されました。

まだ病気の結果が分からない私を悟って

「そういう笑顔が見たかった。
辛い時はね、こうゆう自然が一番なんだよね」

ボソッとそう言った彼に
惹かれました。


帰り道車のなかで。

「これから会議なんだ。でも俺に会いたい?」

「会いたいよー」
「会議終わったら連絡するね。」


夜になり
二人でお酒を飲みに行きました。


甘える彼。
いつもと違う。

「寂しいんだよね、むかつく事ばかりで。でもね、俺は雇われた事がないんだ。だから分からない事もあるのよ。」

ああ、仕事の事か。

私は聞き手。あくまで聞くだけ。
答えは自分で出せる人だから。



仕事の愚痴は相変わらず嫌いだけれど
ニコニコ笑顔で聞くの。





「給料をね、払う側と受けとる側の溝って、埋まる事はないんだよ。俺はね、誰かに誉められた事がないんだ。みんなね、俺が出来て当たり前って面するんだ。でもそれは違うんだよ、俺は必死になってさ。必死に毎日毎日頑張ってんだよ。出来て当たり前なんて奴いねーんだよ。だからさ、誉められたら嬉しいんだ。また、朝起きたら仕事頑張ろうって。こんな性格だから、すぐ嫌われちゃうんだけどね。よく孤独そうって言われるんだけど。それは当たってるよねー」

そうやって笑う彼が
本当に愛しくて可哀想に見えた。


気づいたら。


私の家のベッドの中。



初めてひとつに結ばれた。


出会って何年かな。


初めて結ばれた。


びっくりするくらい
愛しくて
気持ちよかった。


やっと出会えたというくらい
相性が最高だった。


ずっとずっと何日間も
繋がっていたかった。
こんな気持ちは初めてで。


また次のまた次の日も
結ばれた。

ううん、結んだ。




私の気持ちが
彼より大きくなるなんて
思わなくって。

聞いてみた。
好きなんだけどって。


「俺も大好きだよ。前から言ってるじゃん。でも今と何も変わらないでしょ?俺はね、俺の人生邪魔されたくないだけ。もっと好きになってよ。」


不安になったのがバレた。

恥ずかしい。


「てか、自分も男いるくせに」


うん、そうなんだけど。


大好きすぎる。



あたしより好きな人を作らないでほしい。

奥さんは別。子供も別。


私も自分の人生を
楽しまないと。