GWですね~。

その中、今日は京都競馬場で天皇賞がおこなわれましたが、凄いレースでした。

ゴールドシップが優勝しましたが、理屈では言い表せない馬ですね。

厩舎、横典さんの力も大きいと思いますが、久々に好いものを見た気がします。

レースでは残念なこともあり、ウインバリアシオンが故障で競争能力を喪失、

引退となりました。

これまで屈腱炎を発症しながら頑張ってきて、お疲れ様と言いたいです。



そして、私の愛馬レッドキングダムも4/18レース中に故障、、、

今週の発表で引退することになりました。

ショックは半端なかったですが、自分の感情だけではどうにもならないですからね。

せめて種馬になってキングダムの血が残っていけば、、とも願っていましたが

実績が足りないんでしょう。私は面白いと思いますけどね。

でも、鹿児島で乗馬になれるということで、いつか会いたいですね☆


最後に中山グランドジャンプだけ振り返っておきます。

まずキングダムの馬体重は-10kg、絞れたといえばそのようにも受け取れますが、

個人的には気配面含めてどうかな?という感じでした。

レースは速いペースで進み、キングダムはそこそこの位置につけていましたが、

大生垣でやってしまったようです、、

その後の障害はまだ飛べていましたが、向正面の障害で完全におかしくなっていました。

私はレース後に「ここで止めれないのか?!」と何度も映像を確認しましたが、

コースアウトが難しいのか、走る気になっている馬を止められないのか、、、

起きてしまったことは受け入れるしかないのか・・・。


キングダムのことはまだひきずりそうですが、

昨年途中まで平地で未勝利も勝てなかった馬がJ・G1で一番人気になるまでなってくれました。

今回のショックなことだけでなく、

楽しませてくれたレッドキングダム、松永幹厩舎、西谷騎手に感謝したいです。

レッドキングダムのジャンプはもう見れませんが、ずっと元気でいて欲しいです☆☆





4月18日レース後コメント(7着)
西谷騎手「たくさんの支持をいただきながら期待に応えられず申し訳ありませんでした。返し馬の雰囲気もとても良かったですし、まず負けることはないと思っていました。スタートしてからも流れに乗って進められましたし、赤レンガ(大いけ垣)までは完璧でした。勝ち馬が早めにアポロマーベリックに競りかけていったのですが、それを見ながらいいポジションで構えられたと思います。ただ、2周目のバンケットを過ぎて向正面に出るあたりから左前脚に少し違和感が出始めて・・・。そこからも前に進もうという気持ちは見せてくれましたし、手応えも抜群だったのですが、飛越の際に左前脚がついてこなくなってしまいました。最後の直線に置かれた障害でも転倒寸前だったのですが、なんとか持ち堪えて懸命にゴールを目指してくれました。まずはこのあとの検査の結果を待ちたいと思います」
※ハ行の症状が見られるため、来週以降、エコー等の詳しい検査を行う予定です。レース後の獣医師の診察では左前脚の繋靭帯を痛めている可能性があるとのことです。


2015.04.19
(松永幹厩舎)
松永調教師「今朝、開業獣医に診てもらいました。昨日は痛みがある様子で馬自身も気にしていましたが、今朝も両前に腫れと熱感はあるものの痛みはだいぶ和らいでいるようで、歩様も良くなっていました。右前はそれほど痛みが強くない様子で、どこかにぶつけるなどして腫れなどの症状が出たのではとのことでした。水曜日に診療所での検査を受けることになりましたので、まずは検査結果を待つという形になるかと思います」


2015.04.22
(松永厩舎)
松永調教師「本日、診療所にてエコー検査をおこなったところ、左前脚に屈腱炎を発症していると診断されました。左前はもちろんですが、右前にも腫れと熱感がありますので、しばらく厩舎に置いて冷却等のケアを続けていきます。まだ6歳ですし、もっと強くなるのではと期待させてくれる馬。厩舎を引っ張ってくれていた存在ですから、少しでも軽度のトラブルであって欲しいと願っていたのですが・・・。今後についてはオーナーサイドと相談して決めたいと思います」


2015.04.30
(引退)
この中間も水冷で患部の鎮静化に努めてきましたが、相変わらず両 前に腫れと熱感が残っています。その後も定期的に検査を行いましたが、部位的にエコーに映りにくい箇所で正確な損傷率は出ていないのです が、獣医の診断では左前に関しては30パー セント以上の損傷ではないかとのこと、また右前に関しても屈腱炎を発症している可能性が高いとの見解でした。治療には最低でも一年以上を 要する見込みで、例え治癒しても休養前以上のパフォーマンスを出すことは難しい上に、衝撃の強い障害レースでは再発は免れないであろうと いう見解も出されています。まだ馬も若くこれからという時だけに、時間をかけて協議させていただきましたが、諸々を考慮した上で引退とい う結論に至りました。出資会員様へは改めて書面にてご連絡させていただきます。長い間、レッドキングダム号にご声援いただき、ありがとう ございました。

(この記事は東京サラブレッド様のご厚意により転載させて頂いております)