11/13 小野次厩舎 
「来週の競馬に向けて今朝ポリトラックコースで追い切ったのですが、上がってきて馬体のチェックをしたところ、若干ですが脚元に疲れを見せました。歩様自体はそれほどではないものの多少熱を持っているので、しばらく様子を見たいと思います。ご心配をおかけして申し訳ありません」(小野次師)20日の新潟競馬(3歳上500万下・ダ2500m)に出走を予定しておりましたが、13日の調教後に疲れを見せたことから現在経過観察中で、今のところ来週の出走は見送る見込みです。4~5日は様子を見る予定ですが、状況がわかり次第近況にてご報告いたします。 

11/17 引退 
17日にエコー検査を行った結果、両前脚に浅屈腱炎を発症していることが判明しました。「最初はそこまで症状が顕著になることはなかったのですが、日が経つにつれて右前脚に腫れと痛みが出てきたので、あまりいい状況ではありませんでした。そのことから本日診療所にてエコー診断を受けたのですが、残念ながら屈腱炎を発症していて、念のために見たところ右だけでなく左前脚にも炎症が見つかりました。大きいところで、左脚は8パーセント、右脚は46パーセントほどの損傷が判明しました。これまで脚元のチェックは入念に行っていたのですが、前兆らしきものは見られませんでした。しかし、パーセンテージの大きさからするとレースなどでのダメージが中でこもっていてミスステップか何かをキッカケに表面化してしまったのだと思います。血統馬を預からせていただきましたし、ウチでの初戦はいいところを見せてくれた馬でした。何とか復活させてあげたい、会員の皆様に喜んでいただきたいという一心でやってきたのですが、このようなことになってしまい誠に申し訳ございません」(小野次師)転厩初戦でまずまずの走りを見せてくれたことから、また何とか頑張ってくれるだろうと希望の光が見えたところでした。しかし、見えない部分にダメージが蓄積されていたようで過度な負担がかかったのをキッカケに屈腱炎を発症してしまいました。症状が大きいこともありますし、小野次郎調教師と協議を行った結果、現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様には何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。 

(キャロットクラブ様の御厚意により許可を頂いて転載しています)

なかなか厳しい戦いが続いていたヴァルガリスですが、浅屈腱炎により引退となりました。

出資者の方でも、成績的には早く引退して欲しいと思われている方もいたかもしれませんが、

私とすればなんとか頑張って欲しいなと思っていたので、ホント残念ですね。


まあしゃないす。

これで私が始めた頃のキャロット出資馬がいなくなりました。

現3歳馬からは出資方針も変えているので、これからも引き続き

ヴァルガリスの分も頑張ってくれるような馬に出資していきたいと思います。

まずは「天からの贈物」であるリアルインパクトに期待したいですね☆☆