

12.03.08 (国枝厩舎→ミホ分場) 本日、ミホ分場へ放牧に出ました。 国枝調教師「昨日上がって来てから、トモの踏み込みが悪かったので、午後からチェックしたところ、左の脾腹の筋肉が痙攣を起こしていて、少し痛がるところも見せていました。その後治療して、今日も朝からチェックをしましたが、昨日よりも痛がるところを見せていたので、ここは大事を取って休ませる事にしました。どうしても左の口しか利かないですし、走り方も真っすぐ走らないので、脾腹の部分に負担が掛かって来たのだと思います。また、入厩当初は520キロくらいあった馬ですが、ゲート試験や調教を重ねて行き、飼葉は食べているのですが、504キロまで体も減って、少ししぼんで来たように、疲れも出て来ているようですね。休ませる事で良くなって行くと思います」 12.03.16 (ミホ分場) マシン60分。 担当スタッフ「今週からマシンでの運動を始めています。まだ脾腹が気になる感じで、触ると嫌がる素振りを見せますね。体も寂しい感じがするので、しばらく休ませて、様子を見ながら進めていきます」 12.03.23 (ミホ分場) マシン60分。 担当スタッフ「マシンだけでゆっくり進めていて、両前の疲れは徐々に取れて来ています。背や腰も入厩して来た時より柔らかくなって来ていますが、まだ左の脾腹の部分は、押したりすると気にするようなので、しばらくはマシンだけでゆっくり進めて行きたいと思います」 12.04.06 (ミホ分場) マシン60分、ダク1200m。 担当スタッフ「筋肉痛も取れて、体も良くなって来たので、今週からダクで乗り始めました。週末、獣医に見てもらって、その後何ともなければ、ダクでもう少し進めて行きます。無理をしないでゆっくり進めて行きますね」 12.04.20 (ミホ分場) マシン60分、ダク1200m。 担当スタッフ「軽いキャンターを少し入れて乗っていましたが、右前に張りが出て来たので、疲れが取れるまではダクだけで乗って行くことにしました。背、腰、脾腹あたりの張りは取れてきて、今は体もフックラして良くなっています。右前の張りが取れ次第、キャンターで乗って行きます」 12.04.27 (ミホ分場) マシン60分、ダク1800m。 担当スタッフ「まだ右前の中筋が張るので、それがしっかりしてくるまではダクだけで様子を見ていきます。背、腰、脾腹の張りは取れて良くなっています 12.05.11 (ミホ分場) マシン60分、ダク1200m、キャンター1200m。 担当スタッフ「今週からキャンターで乗り出しました。まだ距離は延ばしていませんが、様子を見ながら進めていて、少しでも気になるようならダクだけにしてやって行きます。徐々に体もしっかりして来ていますよ」 12.05.18 (ミホ分場) マシン60分、ダク1200m、キャンター1800m。 担当スタッフ「右脚の中筋もしっかりして来たので、第一段階はクリアしました。これから徐々に距離を延ばして乗り込んで行きます。体重も540キロ台と大きくなって来たので、この後は絞り込んで行く予定です」 12.06.01 (ミホ分場) マシン60分、ダク1200m、キャンター1800m。 担当スタッフ「右前の中筋は、球節の近くにまだ気になるところはありますが、歩様などには見せていません。国枝師の指示で、少しずつペースを上げて行って、入厩に向けて距離も延ばして行きます。体は540キロ台なので、少しでも絞れるようにして行きます。今のところ筋肉痛の方は大丈夫です」 (東京サラブレッドクラブ様の御厚意により許可を頂いて転載しています)
ガナドーラなんとかの状態ですが、国枝さんもソロソロ目途を立てたいところでしょうか。
写真を見ると筋肉は落ちていますが、とりあえず馬体が戻った感じ。
ここからは、頓挫なくお願いしたいですね☆