10.12.02 【測尺】 馬体重496 体高160 胸囲185 管囲21 米年度代表馬と北米リーディングサイアーの両タイトルを獲得した、歴史的名馬エーピーインディの直仔で、アメリカ生産界期待の新鋭種牡馬となっているバーナーディニを父に持つゾフィー09。現在496キロある雄大な黒鹿毛の馬体は、1歳馬の同期生のなかでも、一際目立つものでした。ゾフィー09が暮らしている、日高町ファンタストクラブの石坂氏が、その第一印象を語ります。 「検疫があけて、11月上旬にこちらに来たのですが、やはり逞しい馬体が、心に残っています。エーピーインディ系ということでは、G1NHKマイルCを勝ったシンボリインディの育成を手掛けた経験があるのですが、小柄で神経質な面があったシンボリインディとゾフィー09は、大分印象が違います。あるいは、ゾフィー09は、エーピーインディの父であるシアトルスルー産駒だった、G1安田記念馬タイキブリザードに似たタイプなのかもしれません。さすがにゾフィー09は、タイキブリザードほどは大きくありませんが(笑)、大型馬ながら、とてもバランスの良い馬体の持ち主ということでは共通していますからね」 現在、ウォーキングマシンを使った運動をしながら、本格的な馴致が開始するのを待っているゾフィー09。今後は、ジックリと調教を積んでいく予定が立てられています。 「一冬越えたあたりで、このゾフィー09の本来の姿が見えてくると思います。どのように変わり、どのように成長していくか、楽しみが非常に大きな若駒であることは間違いありませんね(石坂氏)」 11.01.31 (ファンタストクラブ) 現時点で514キロという、牝馬ながらも雄大な馬格を誇るゾフィー09ですが、動きの方に重苦しさはなく、キビキビとした素軽い走りを見せているそうです。ファンタストクラブの石坂氏が、その近況を語ってくれました。 「屋内ダートコースで乗り込んでから、屋根付き坂路コースで1F22秒ほどのキャンターを行っています。いまのところは、精神面のケアにも気を使いながら、じっくりと調教を施しでいる段階ですね。雪が融けて、屋外の調教施設が使えるようになったら、調教ペースを上げていく予定でいます。並行して進めているゲート練習の方も順調で、賢さを持っている若駒でもありますね」 米キーランドセールから、ゾフィー09を見続けている、三浦獣医が、「トモの逞しさが目立つ、典型的なアメリカン体型の持ち主で、スピード能力とパワーには、間違いなく非凡なものがある」と評するゾフィー09。米2歳G1スピナウェイSを制した半姉アピーリングゾフィーのように、競走馬として大きな花を咲かせてくれることを期待しましょう。 11.02.15 (ファンタストクラブ) マシン運動40分、常歩3000m、ダク1600m、キャンター1200m(ハロン22~24秒)、800m坂路(ハロン22秒)。馬体重514キロ。 石坂氏「馬体重は変わらないけど、体はひと回り大きくなって、しっかりしてきた印象です。大きい馬は横ブレしてフォームが乱れがちなんですが、この馬にはそれがないね。以前、タイキブリザードに跨ったことがありますが、あの馬も相当に大きかったけど、横にはブレなかったからね。そういう意味では同じ感じ。大柄でも手先が軽いんですね。その点はいい要素だと思います。女馬でもパワーがありそうだし、楽しみですよ」 11.03.31 (ファンタストクラブ) マシン運動40分、常歩3000m、ダク1200~1600m、キャンター1200~1600m(ハロン22秒)、800m坂路1本(ハロン18~20秒)。馬体重510キロ。 担当スタッフ「今週月曜日、休み明けの調教開始時に少し硬さがあったので、マシン運動の量を増やして、しっかりほぐしてから乗るようにしています。調整自体は順調。普段からオン・オフのしっかりしている子なので、こちらの手を煩わせることなく、しっかり稽古に励んでいます」 11.04.15 (ファンタストクラブ) 担当スタッフ「前回お話した週初めの硬さですが、治療してだいぶ気にならなくなってきたのですが、獣医師とも話し合って、今週からひと息入れてやることにしました。そうした症状も、馬からの何らかの合図だと思いますし、まだこの時期ですからね。完全に不安のない状態に戻してから乗り出そうということになりました。状態を見て再開時期を決定します」 11.05.31 (ファンタストクラブ) マシン運動40分、常歩3000m、ダク1500m、ダートコース・坂路調整(ハロン20~14秒)。馬体重528キロ。 石坂氏「だいぶ良くなってきました。稽古でもものすごい手応えで走っています。先週の金曜日、メデューサと併せ馬をしましたが、こちらが追いかける形で、最後は互いに譲らず、終い13秒台まで出ていたと思います。どちらも手応えは良かったですが、強いて言えばガナドーラの方がやや優勢だったかな。予定以上の時計が出てしまったので、その後の歩様を注意深く観察しましたが、すくんだり硬さが出るようなこともないので、飼料などを工夫してきた効果もあるのかもしれませんね」 11.06.15 (ファンタストクラブ) マシン運動40分、常歩3000m、ダク1500m、ダートコース・坂路調整(ハロン20~14秒)。 担当スタッフ「今日は坂路で3F45秒、2F27秒のところをやりました。なだめるのが大変なくらい、かなりのスピードがありますよ。国枝先生は、札幌開催で下ろすことも考えているようなので、それに合わせて調整を積んでいきます」 (東京サラブレッドクラブ様の御厚意により許可を頂いて転載しています)
今年の4月あたりは全愛馬とも調子が良さそうで、これは良い感じでいけるかな~と思ってたら、
カルカソンヌは故障、、レッドセインツは体力的にまだで
ヴァルガリスも今後上向くかなと思えたレース後、骨膜が出てすぐにはレースに出れない状況で
一気に寂しくなってしまってます><
ちなみに現2歳馬は順調でオードゥルルドはデビューが早そうだし、
次いでレッドキングダム、プレザントライフも秋ぐらいにいけるかなと思ってますが
「欲しい病」を止められず、今回東サラブレのレッドガナドーラに出資しました^^;
この馬でいえば4月に写真を見て「好い馬やな~。欲しい!」と思ったのですが、
その時は「硬さがでて、、」とコメントあり、そこから保留状態でした。
が、今回とっぷがんさんのアクションで再び私の気持ちが熱くなり、
さらに良くなったガナドーラに動きました!好い流れです。
札幌の予定とのことで、このまま順調にいって欲しいですね☆