10/7/29 山元TC 29日に馬体チェックを行いました。「軽めの調教を行っても歩様が芳しくなかったので、本日本場の場長の立会いのもと検査を行いました。骨折部分は治っているものの、右前球節の前面に骨膜が張っている状態で、完全に落ち着くにはかなりの時間を要する状態であることがわかりました。深管部分や球節部分にどうしても大きな負担がかかってしまうため歩様が乱れてしまうようです。入厩に向けてこちらに移動してきましたし、何とかしてあげたかったのですが、未勝利期間内にいい状態にして送り出すのは厳しいと言わざるを得ません。申し訳ありません」(山元担当者)「月曜日に見てきたときは楽をさせている状態だったので歩様は数週間前に比べればいくらか良くなっているように感じたのですが、軽めでも調教を行うと歩様が悪くなってしまうとのことでした。検査してもらったところ、球節部分に骨膜が出ていて、完全に症状が癒えるにはしばらくの時間がかかってしまい、未勝利期間内にいい状態で向かうことは厳しいとのことでした。隔週でノーザンファームと山元トレセンに行き、牧場と頻繁にコンタクトを取りながらこれまでやってきました。2歳の夏頃は明らかに体力不足だったので基礎構築に励んでもらい、秋ごろにようやく入厩を検討できるようになるだろうという状態に近づいてきた矢先に怪我を負ってしまいました。フットワーク、かもし出している雰囲気からとても楽しみにしていましたし、何とか苦しさを乗り越えてきてほしいと願っていました。しかし、現在は走りが以前のものとは別物になっていました。未勝利の期間内に間に合わせようとするとどうしても攻めていかなければならず、骨折明けで体がついてこれないところがあったのかもしれません。会員の皆様にはこれまで待ってもらっていましたし、期待している馬なので何とかしたい思いも強く、諦めたくはありませんでした。しかし、今の状態では調教を重ねて期間内にまともな形で競馬まで送り出すのは厳しく、リスクが大きいのは否めません。ご期待に応えることができずに大変申し訳ございません」(勢司師)怪我を克服し、可能性を信じて入厩そしてデビューに向けてこれまで進めてまいりましたが、本格的な調教を行っていくなかで脚元、特に球節部分に多大な負担がかかってしまっているのが現状です。未勝利戦が終了する9月までにしっかりと乗り込みを重ねて競馬へ向かえる状態になるのは厳しい状況であることから、勢司和浩調教師と協議を行った結果、残念ながら諦めることになり、30日に中央競馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何とぞご了承賜りますようお願いいたします。なお、本馬に出資されています会員の方へは追って書面をもちましてご案内いたします。 (キャロットクラブ様の御厚意により許可を頂いて転載しています)
結構期待していたセイントニコラスですが、未出走のまま引退となりました。
あまり書きたい記事ではありませんが、しょうがありません。
去年は良い感じで調整されていて、移動までまだか?まだか??と楽しみにしたものですが
衝撃の骨折。。
この件については、温厚?な私が結構怒りを顕にしたものですがそれだけショックでした。
まあ、今となってはニコラスに運がなかったのかなとも思います。
人間でもそうですが、やっぱ「タイミング」というのもあるんですよね。
絶対的な能力があるものには関係ないかもしれませんが、
多くのものには流れとかいったものが影響しちゃいます。
今回は残念でしたが、ニコラスの頑張りには感謝したいと思ってます☆
今後については、今までよりは少し出資の基準を上げるつもりです。
基本的にフィーリング大好きな私なのでリスクはわかってるつもりですが、
リスク・リターンのバランスを少し考えて出資します(基本は変えないつもりですが。。)
まあ、今回の悲しさを乗り越えるには、まず明日地方で出走のヴァルガリスに
好い走りをしてもらうしかないかなと勝手に思っています☆☆