次は、「ストリート・ライフ ヨーロッパを見つめた7人の写真家たち」を鑑賞。
詳細はこちら ↓
http://syabi.com/contents/exhibition/index-1448.html
写真史に偉大な足跡を残した巨匠の作品が展示されていました。
ジョン・トムソン、トーマス・アナン、ビル・ブラント、ウジューヌ・アジェ、ブラッサイ、ハインリッヒ・ツィレ、アウグスト・ザンダー、以上の作家です。
サブタイトルにあるように、各作家がヨーロッパの都市と生活に向けた視線が濃厚に反映されているのが印象的でした。
作品の素晴らしさもさる事ながら、作家が製作した年代で印画紙に画像を焼き付ける手法が異なっていて、非常に興味深かったです。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、写真に関するあらゆる事が急速に発達して、多数の技法が乱立し淘汰され、一点物しか制作出来なかった写真が焼き増しに対応する様になり、更には印刷原稿としても使用されるに至る過程が俯瞰出来ました。
私は十数年前に、同じく東京都写真美術館でウジューヌ・アジェの写真展を見ています。
それまで写真集でしか見ていなかった作品のヴィンテージプリントを鑑賞したことが、現在に至る私の趣味を規定したと言っても過言ではありません。それほど強烈な視覚体験でした。
今回もアジェを始めとする巨匠の作品は、生涯にわたり反芻する事になるでしょう。
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http://syabi.com/contents/exhibition/index-1448.html
写真史に偉大な足跡を残した巨匠の作品が展示されていました。
ジョン・トムソン、トーマス・アナン、ビル・ブラント、ウジューヌ・アジェ、ブラッサイ、ハインリッヒ・ツィレ、アウグスト・ザンダー、以上の作家です。
サブタイトルにあるように、各作家がヨーロッパの都市と生活に向けた視線が濃厚に反映されているのが印象的でした。
作品の素晴らしさもさる事ながら、作家が製作した年代で印画紙に画像を焼き付ける手法が異なっていて、非常に興味深かったです。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、写真に関するあらゆる事が急速に発達して、多数の技法が乱立し淘汰され、一点物しか制作出来なかった写真が焼き増しに対応する様になり、更には印刷原稿としても使用されるに至る過程が俯瞰出来ました。
私は十数年前に、同じく東京都写真美術館でウジューヌ・アジェの写真展を見ています。
それまで写真集でしか見ていなかった作品のヴィンテージプリントを鑑賞したことが、現在に至る私の趣味を規定したと言っても過言ではありません。それほど強烈な視覚体験でした。
今回もアジェを始めとする巨匠の作品は、生涯にわたり反芻する事になるでしょう。