続いて、同じく芸大美術館で「国宝源氏物語絵巻に挑む 東京芸術大学 現状模写」を鑑賞。

詳細はこちら ↓

http://www.geidai.ac.jp/museum/exhibit/2011/genji/genji_ja.htm


古来より美術習得の一環として模写が有効とされてきましたが、芸大でもその効用を認め正規カリキュラムに制定されているとの事。その流れで源氏物語絵巻現状模写に取り組んでいるそうです。

館内一面に広がる模写作品を見ていると、本物と区別がつかない出来に驚きます。文化史的にみても大事業であるに違いないのではないでしょうか。

展示解説で模写の過程が詳説されていましたが、複雑精緻な作業で息の長い取組みが必要とされている事がわかります。

この一連の過程をドキュメンタリー映画にでもしたら素晴らしい作品になるのではないかと考えてしまいました。

オリジナルの国宝源氏物語絵巻の出展があったのが白眉でした。これだけでも十分に価値のある展覧会と言えるでしょう。これで500円は安い。



正門前 ↓

愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ-20110925 芸大 (2)



中庭 ↓

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美術館前 ↓

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2階テラスから中庭を望む ↓

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芸大アートプラザ ↓
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ここで一服しました。

美術関連図書が充実していた。