続いて同じフロアにある富士フイルム写真歴史博物館で「ユーサフ・カーシュ写真展 FIFTEEN PORTRAITS」を鑑賞。

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http://fujifilmsquare.jp/detail/11090101.html


ウィンストン・チャーチルの肖像写真で我々が真っ先に思い浮かべるのが、本展のユーサフ・カーシュのポートレートではないでしょうか。他にもアーネスト・ヘミングウェイ、アルベルト・アインシュタイン、モハメド・アリ等の20世紀を象徴する大物の写真が15枚展示されていました。サブタイトル通りですね。

どの作品にも共通するのが黒の締りです。黒い背景に浮かび上がる様な人物像が彼らの内面まで暴き出してしまうのではないか、という錯覚を覚えます。

20世紀の優れた肖像写真として、野島康三の「女の顔」との共通性も見えた様に感じました。