本日、Billboard Live TokyoでRick Springfieldのライブを見てきました。
本来なら3月末に行われる筈だったのですが、御承知の通り震災後の各国の日本渡航自粛勧告により中止になりました。その後我が国の状況が良くなってきたので本日のライブとなった訳です。
詳細はこちら ↓
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=7720&shop=1
最初からアンコールまで、兎に角盛り上がりました。私も全身の毛穴が全開で熱を発散してきました。
ヒット曲を惜しみなく演奏し、ステージではバラの花を何度も撒き散らし、オーディエンスのワインを飲み干し、客席のテーブルの上に乗りギターを弾きまくる。オーディエンスのノリも最高潮。
炸裂するヴォーカル、五臓六腑を揺さぶるドラム、熱気を呼ぶベース、空気を切り裂くギター、バンドサウンドの舵を取るキーボード、全てが素晴らしかったです。生地オーストラリアでバンド活動をしていた頃国内の人気ナンバーワンギタリストに選ばれた事もあるRickのギターは絶品。
"Don't talk to strangers"ではRick自らマイクを持って客席をまわり、サビのパートを歌わせるというサプライズ演出も。総勢20名程が歌ったでしょうか。ここら辺の盛り上げ方も心憎いですね。
女性客がステージ上のRickを団扇で仰いであげたり、タオルを差し出したりとフレンドリーで温かい場面も有り、印象に残りました。
今回、改めて感じたのはハコの音響効果の素晴らしさです。耳を破壊せんばかりの大音響にあって、音が割れることなく各パートの音を拾えたのは音響設備とエンジニアの腕だと思います。
1981年のアルバム"Working class dog"以来30年、本日はファンの本懐を遂げた一日となりました。
一時期俳優業に専念した時期もありましたが、ずっとロックを続けてほしいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=u2T7wKdQsTo


