8/6、半蔵門のJCIIフォトサロンで「石黒敬章・井桜直美トークショー『幕末・明治を生き抜いた人々』を語る」に参加しました。同名写真展の講演会といった内容のトークショーでした。

詳細はこちら ↓

http://www.jcii-cameramuseum.jp/academy/lectures/2011/20110806.html


当日、仕事を早めに切り上げて13時30分頃出発浅草→上野→秋葉原→神保町と快調に自転車をとばしていましたが、九段坂手前ではたと思案。自転車走行には余りに急峻なこの坂を如何にかせんと。結局根性無しの私は坂を回避し、飯田橋方面へ舵を切り市ヶ谷を目指し、そこから半蔵門へ向かうルートを選択。しかし判断が甘かったです。緩く長い坂が続くこのルートは夏の盛りの自転車の身には厳しかったです。途中で息が上がり自転車を降りて坂を押し歩くハメに、、、気候が穏やかな時期だったら問題なかった筈なんですけど。

そんなこんなで、20分程遅れて会場入り。100名の定員はほぼ全員揃っている様で満席でした。

内容はタイトル通り古写真に写された幕末・明治の人達について、井桜女史は当時の写真技法とそれに伴う被写体の写り方の特徴を解説し、石黒氏は被写体の人物の事績を中心に解説していました。

特に西郷隆盛の肖像写真とされる三種の古写真を巡る人物同定の過程は実に興味深いものがありました。

又、井桜女史の女性目線の解説も見事で、約180分の時間が短く感じました。