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リコーリングキューブで開催中の「田中長徳写真展 ウィーン街の光・冬の影」を鑑賞。


詳細はこちら ↓

http://www.ricoh.co.jp/dc/ringcube/event/vienna.html


会場に入るとチョートク先生、ギャラリートークの真っ最中でした。

シマッタ!サイトで調べておけばヨカッタ!

トークは殆ど終盤に近かった様でチョートク節が冴え渡っていました。

人気写真家だけあって立錐の余地も無い程集まった聴衆の方々は、一様に満面の笑みを浮かべていて話の内容の充実ぶりが窺えました。

私が聴いた範囲でも森山大道先生の逸話等々実に楽しいトークでした。

「間違いだらけのカメラ選び '93」で先生のファンになって以来、数々のチョートク本を購入し洒脱な文章と写真作品に魅せられています。

実は私がチョートク先生にお目にかかるのは3回目。ただ、前2回は中野の某中古カメラ屋でブツを物色中であったり、根岸の街並みを撮影中であったりと声をかけるのが憚られる状況だったので、遠巻きにチラ見するのみでした。今回は少しでしたが話も出来、サインも頂きました。子々孫々家宝と致します。子供いないけど、、、

肝心の作品はチョートク先生第二の故郷とも言うべきウィーンですから、勝手知ったる我が家の様なものですね。ツーリストの写真とは一線を画す、都市の内面に迫って行く力を持った作品だったと思います。

余談ですが、会場の人の殆どがカメラをぶら下げていたのが印象的でした。

フィルムカメラでは、Leica M3 M4,PENTAX SP

デジタルカメラだと、RICOH GR digital,GXR OLYMPUS PEN E-P2等々、、、

チョートク先生の影響が窺われる機材ですね。