昨日、タンバリンギャラリーにて「南美布写真展 CROSSING つながりがあるから」を鑑賞。
南美布さんはJ-WAVEのナヴィゲーターとして活躍中。その他にも色々なところでナレーションをやっているので、声を聴いた方も多いかと思います。その彼女が旅先で撮り貯めた作品を今回、世に問う注目の写真展。これは見ない訳にはいかないでしょう。
南美布さんHP ↓
タンバリンギャラリーHP ↓
千駄ヶ谷駅を下りて歩くこと約15分、ギャラリーに着き扉を開けると黒い犬さんがお出迎え。来場者の方の犬さんだったようですが、ちょっと嬉しいハプニング。そして、視線の先には南美布女史が、、、
会場内に美しく通る彼女の声を聞いていると不思議な気分になります。長年J-WAVEで聴き慣れた声を生で聞けるとは、、、
作品は彼女が世界各地を旅した時の風景、人、モノを独特の感性で封じ込めた様な印象を受けました。
中央アジアを思しき風景は乾いた空気と熱気を、インド人と思われる少女のポートレートは可憐な美しさを、北京旧市街らしき場所からはノスタルジーを、チベットの子供の瞳には無邪気と不安と希望を、それぞれ感じ取る事が出来ました。
初めて出会う人達なのに皆が一様に良い表情を見せるのは、多分に彼女のパーソナリティとコミュニケーション能力によるものなのでしょう。良い写真を撮るのに必須の能力を天与のものとして持っているのだと感じます。これだけの作品を撮れるのだから、堂々とフォトグラファー南美布を名乗ってもよいを思います。次回展覧会に期待し、会場を後にしました。
