本日、Bunkamura ザ・ミュージアムで「フェルメール<地理学者>とオランダ・フランドル絵画展」を鑑賞。
話題の絵画展、し かも最終日とあって黒山の人集り。絵を見ているのか人を見ているのか解らない状態。
時代の精神や空気感が芸術に敏感に反映する様を見た感じがしました。また、科学技術の発達が社会に多大な影響を及ぼし、ひいては芸術の発展を促している事も見て取れました。
今回、音声ガイダンスをレンタルしてみました。俳優の佐々木蔵之介氏によるナレーション。彼は解説の読み上げと架空の画商役を演じていましたが、絵画の世界観を邪魔すること無く、尚且つ聞き手を納得させる解説と声による演技を見事にこなしていました。凄い人物だと感じ入った次第です。ここの音声ガイダンスは俳優がナレーションを務めている事が多いように感じています。心憎い配慮ですね。