写真展の帰途、日本橋丸善で本を物色。
写真関係の本を見ていると書棚からオーラを発している本が一冊、、、
「このカメラを復刻せよ」 田中長徳著
長徳先生といえば、カメラ愛好家ならお馴染みの方。私も随分影響を受けました。
「間違いだらけのカメラ選び」を始めとしたカメラ批評。
一号一機種の総ページにして8ページの雑誌「チョートクのカメラジャーナル」。
この雑誌は幻の第9号、Nikon F3を取り上げたこの号を除いて全巻揃えたものです。
その長徳先生の著作から発せられるオーラに惹かれて手にとってみると、、、
いや、その前に本の内容を紹介すると前述の「カメラジャーナル」誌上において行われた復刻して欲しいカメラのアンケートに基づき、長徳先生があれこれ妄想を働かせたり、メーカーの開発者の方と対談したり、それに銘機と呼ばれるカメラに関するエッセイを加えた様な感じ。
私が驚いたのが本書の巻末に「カメラジャーナル読者からの復刻要望の声」という章立てがあったのですが、そこに私の名前と伴に意見が掲載されていた事です。しかも三カ所。
読者から復刻要望のあった各機種にそれぞれ投票者の名前と所見を数人分掲載する形式なのですが、私の所見は「Canon F-1」、「OLYMPUS M-1」、「PENTAX MX」の項目で発見。
忽然思い出しましたよ。そういえば葉書を送ってた事を。確か90年代の後半、97年、98年頃だったかと記憶しているのですが、、、
余りの懐しさに購入してしまいました。