昨日、Eaglesの公演前に写真展を3箇所、

4展を見てきました。

只どれも公演までの短時間で回らなければ

ならないという制約が

あったので、中途半端というか軽く嘗める様に

見るしか無かった憾みが残りました。

一つ目、EIZOガレリア銀座で浅井敬子写真展

「冬の譜面」

日本各地の冬山の情景をユニークな視点で

写している作品が実に

良かったですね。厳しい冬の自然が織り成す

造形は普段都市生活を

送っている私には驚くべきものでした。

二つ目、同所で開催中のスライドショー、

三遊亭あほまろ「浅草寺365日」

あほまろ氏の作品は以前TEPCO浅草館で

飼い犬ナナちゃんと浅草寺界隈に

住み着いている野良猫ヒロちゃんの交友を

写した写真展を見ているのですが

今回のスライドショーは雷門の365日を定点観測

的に撮影した作品で構成されていました。

前述のナナちゃん、ヒロちゃんは

写真集として発売されています。思わず笑って

しまう傑作写真集なので

ぜひ一度ご覧になって下さい。

三つ目、キャノンギャラリー銀座にて竹内敏信

写真展「山河照抄」

会場に竹内先生がいらっしゃったのですが

車椅子に乗っておられました。

病気の後遺症で右半身に障害が残ったとの事で

何とも痛ましい

お姿でした。が、その眼光は些かも衰えること無く

制作意欲も旺盛とお見受け致しました。

作品は本邦風景写真の

第一人者だけあって素晴らしいの一言です。

最近の作品は病気の

影響で遠方への撮影旅行が厳しいとの事で

近場の身近な自然を

主題とした作品が多くなっているようですが、

山奥の雄大な自然であっても

新宿御苑の桜であってもその全てが心に残る

写真でした。

四つ目、オリンパスギャラリー東京にてララ・アビス

写真展「七人七色のまち」

私はララ・アビスさんという写真家だとばかり思って

いたのですが、複数の

写真家集団の名前だったので、まずその点に驚いて

しまいました。

まぁ、タイトルを見て気付けよ、という話ですが、、、

内容はタイトル通り

各人が街の風景を切り取ったスナップを持ち寄った

作品で構成されていたのですが

矢張りというか当然というか作風に違いがあり、

バラエティに富んだ展示でした。

今回は短時間でハシゴしてしまった為、感想も表面を

撫でるようなものしか書けないです。ぐっすん、、、