一昨日、すみだ郷土文化資料館で

見てきた企画展

「土にねむる江戸 墨田区の遺跡」の

感想。

太古の昔から現代まで、遺跡、遺構、文献

資料が中心の展示内容でした。

現在の墨田区のあたりは縄文時代、

海中にあったと

考えられているのですが、古墳時代

には人間が定住していた

痕跡があるようです。国技館建設時に

発見された土器は

ほぼ完全な形を保っているので、これは

川の上流から

流れてきたものではなく、この場所で

使用されたもので

あろう、との推測が成り立ちます。即ち

人間が生活していた

証拠になりうるということです。

江戸時代、武家屋敷と農家が混在する

この地の墨提に

桜が植林され大いに賑わった様子が

ジオラマで再現されていた

いましたが、非常に出来が良くて思わず

魅入ってしまいました。

最も興味をもって見たのが戦時中の人々の

生活と東京大空襲の

展示です。実際被害にあわれた区民の方が

描いた空襲の絵は

胸を締め付けられるものがありました。あれは

非戦闘員を嬲り殺しにする

犯罪行為に他ならないと強く感じた次第。

こじんまりとした

展示会でしたが、重要な史料の実物を見ることが

出来るのが展示会の

良いところ。充分納得。入館料100円だったし。



資料館前から見たスカイツリー ↓
愛に彷徨する愚物の咆哮記 雷電のブログ

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