本日は六本木の東京ミッドタウンに行ってきました。シャレオツな
ギロッポンで一人
シャレオツ無縁仏が浮きまくってました。なぜ不釣合い承知でギロッポンなのか、、、
写真展に行って来たのです。
富士フィルム写真歴史博物館で土門拳写真展、フジフィルムスクエアで白籏史郎写真展を
観てきました。最近月一回の
ペースで行っているのですが夜はこんな感じ。
まずはフジフィルム製品の展示スペースで話題の、X100を発見、
カメラ雑誌などで知ってはいたのですが
実物(非実働品)を見て、物欲マキシマム状態になりました。
これ、ズミクロン付きのライカM3ですよ。
来年の春ごろの発売らしいのですが、気になる存在です。
興奮状態で土門作品を鑑賞。「室生寺第一部」と題された展示
だったのですが、晩年の土門の
ライフワークとなる「古事巡礼」の発端となる重要な作品群に圧倒
されました。次に同じフロアにある
スクエアで白籏作品を鑑賞、、、、していると、、、、何と先生その人が
いらっしゃるではありませんか。
館内の人たちと談笑したり、写真集を購入した人にサインを入れたり
しておられました。勿論私も
即写真集購入。サインもして頂きましたが、緊張で固まってしまい一言も
話せませんでした。辛うじて
お礼を申し述べるのが精一杯。風景写真の巨人のオーラに負けましたよ。
子々孫々の家宝ですね。
結婚してないし当然子供もいないけど、、、本当に幸運な一日でした。
あと、此処は写真カメラファンにお勧めの場所です。
写真発明以来の様々なカメラや資料がテーマ別に展示されていて、その
品々が貴重な物ばかり。
現代に繋がるネガポジ法の嚆矢となった「カロタイプ」のネガやその発明者
ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットが
作成した世界初の写真集「自然の鉛筆」(復刻版)などは、なかなかお目に
かかれないのではないでしょうか。
更にフジフィルムの歴代カメラも展示してあり懐かしい思い出に浸れます。
スペースはさほど広くはないのですが、
現在のカメラ、歴史的カメラ、質の高い写真展示が一気に見られるのは
便利この上ないです。
何より、ただ、無料なんですよ。有り難いことです。


