本日はくまにゃんの捜索を老父に任せ、

私めは神田神保町の古本市に

行ってきました。

最終日にして祝日だけあって

人、人、人、大賑わいでした。

その中で露店を立てていた

ある古本屋の棚に懐かしい本が、、、

ケイブンシャ

「カメラ入門教室大百科」

この本は私がカメラを手にする

切っ掛けとなった本で

小学5年の時に購入したものですが、

いつの間にか紛失してしまい

ずっと気になっていたのです。

学校でも家でも兎に角暇さえあれば読んでいたものです。

それがまさか今日出会えるとは、、、

天佑に感謝。

中身は撮影テクニックやレンズの効果、

写真の歴史など子供向けの本にしては

内容が盛り沢山で、しかも今読み返しても

高度なものです。

しかもこの本、カメラカタログの章立てもあって

昭和52年当時の国内外のカメラを紹介しているのです。

現在も残っているメーカーはもとより

今は無きペトリ、ゼンザブロニカ、コンタックス、ヤシカ、

撤退したミノルタ、コニカ、等

懐かしい。

フジカやニコマートも、、、

ライツミノルタCLなんて涙ものですよ。

フォクトレンダーVSL-1、、、渋いところも

掲載されてます。

ああ、この頃は110カメラが全盛期だった。

多くのメーカーが製造していた事がわかります。

この本を持って親父とヨドバシカメラで

一眼レフを買いに行ったことを思い出したですよ。

フォクトレンダーかオリンパスかキャノンか

迷った末、キャノンAE-1を買ってもらったっけ。

誠に本日は感慨深い一日でした。