陣痛の間隔が狭くなってきたので病院に向かいます。



担当医は普段からお世話になっていた産科のお医者さんが最初から最後まで面倒を見てくれます。

顔見知りなので安心です。



------

11:30 病院到着

触診で既に子宮口が8㎝も開いていることがわかりいつ破水してもおかしくないのですぐに分娩室の近くの部屋に移動しました。




4人部屋でカーテンで仕切られているだけの部屋。

え、ここでこれから陣痛と戦うの⁉︎と思った記憶がありますが、その後もう部屋がどうこうの問題ではなくなりました。



陣痛がそれほど強くなかったので力み方がよく分からず、かえって不安でした。


「大丈夫よ!心配しなくても痛いから!」
とお医者さん。




白い棒を持ってきて、
「赤ちゃんすぐそこにいるから破水させるわね」


えええええ!
と思っているうちに淡々と進みます。


鼻から吸ってー
吐いてー






痛い痛い痛い痛い!



これだ!
やっと痛みを思い出しました。



----

いざ出産へ。
分娩室に移動します。


随分簡易なベットの上に寝ます。
足を紐で固定されて、助産師さんたちは話しながらガヤガヤ。
私は蚊帳の外。



言葉がわからない部分もあるので余計にどうしたらいいのか分かりません。



この間も陣痛は来てるので唸ってます。




ドクターの準備ができて、押して押して押して!続けて続けて続けて!と言うので陣痛のたびにかなり頑張りました。


13:20分
細身の元気な男の子です。
頭が小ぶりだったおかげもあって、
3回,4回ぐらいのいきみで産まれました。



正に鼻からスイカ。
いきみかたのことなんですね。


てっきり陣痛の痛みを表現してるものだと思ってました。




スピード出産だったのでまだまだいきめるぐらい余力がありました。




問題は出産後。
身の回りを綺麗にしてくれるのですが、私の扱いが雑で痛い。
そして会陰切開の縫合が遅い!雑!痛い!



出産の時の痛みは全く覚えてませんが、それ以外のことはしっかり覚えています。
縫合中の痛みと戦う20分間が、ものすごーく長く感じました。




産後多分30分ぐらいですぐストレッチャーに乗せられて、病室待ちです。



2時間ぐらい仮病室で休んでから部屋に移動出来ました。