引き続き「重説」についてです。
前回は、「重説」は業者が作成した書類に沿って取引主任者が説明するわけですが、専門用語等も出てくるので、内容をその場で理解するのは一般の方には難しい、というお話でした。
業者が大手であるか否かは別として、大きな買い物をするわけですから、お客様ご自身がその内容についてある程度理解しておく必要はあるかと思います。
そこで、契約当日に「よく分からなかったけど、まぁいいや。」ということを避けるためにはどうすればよいでしょうか?
それは、業者より事前(契約締結日前)に「重要事項説明書」のコピーを入手することです。可能であれば契約日の最低1週間前には入手しておきたいところですが、業者は「ギリギリにならないとできない。」と言ってくるケースが多いです。そういうときは、「(案)の段階でもよいから。」と一言申し出れば、さすがに業者もプロですから「ダメです。」とは言いづらくなるはずです。
そして、「重説」が入手できたら内容を確認しましょう。ただ、書いていることを全て理解しようとすると時間と労力が足りませんので、“最低ココだけは”というポイントを押さえましょう。
次回は、そのポイントについてお話します。
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