産める自信がない | Lepaの日記~不育症~

Lepaの日記~不育症~

不育症の日記です。
6回目の流産になりました。
子供はまだいません。
わりとテキトーに書くことにしました。

私の場合、5回の妊娠すべて胎嚢が5~10mmほどで育たなくなってしまいます。


心の傷が浅いうちなのでいいのですが、

流産手術を5回(胞状奇胎で2回)もしているので、

子宮へのダメージと手術の恐怖が大きく残っています。


不育症の方のブログを拝見していると、

胎嚢はみなさん成長しているように思えます。


検査結果にも書いていますが、私たち夫婦の染色体に異常はありませんでした。


胞状奇胎の時だけ、心拍が確認できたんです。

しかし、胎嚢の大きさはわずか10mm。

杉WCの高性能なエコーで奇跡的に見えたのですが、

心拍が見えることなんて普通ではありえないサイズの胎嚢でした。


何度も何度も同じ結果なので、正直もうこれ以上育つ希望が見えません。



今確実に効果がある治療法は、アスピリン、ヘパリン。

そして治験中のガンマグロブリン。

私の場合なにが原因なんでしょう。



今不育症で悩んでいる私たちって半分実験台みたいなものだと思います。

でもどこか本腰入れて国が研究してくれている感じがしないのです。

2回以上流産する不育症患者は全国で140万人。

でもたいていはみんな、無治療かアスピリン・ヘパリンで3回、4回目には出産する。

じゃあそこから溢れてしまった私たちは・・・。

あらたな研究に必要な検査費用も治療費も、保険適応外でせっせと出すしかない。

データを取るためだろうがなんだろうが、とにかく産んであげるには進むしかない。


これが今後、少しでも不育症で悲しむ人がいなくなる世の中につながるんだろうか。