中国前漢時代に司馬遷という人がいた。

彼は「史記」という歴史書を記した歴史家である。

 

昭和を代表する作家である司馬遼太郎は、「竜馬がゆく」や「坂の上の雲」など、有名な歴史小説を書いたが、

その名前は「司馬遷に遼か及ばず」として、古の司馬遷への憧憬の念をもってつけられたらしい。

 

司馬遼太郎には今なお多くのファンがいるが、私も彼の文章に魅了された一人だ。

 

小学生の時に「竜馬がゆく」を読み、坂本竜馬など歴史上の人物を鮮やかに描き出すその文才に惚れ込んだ。それが、私が読書好きになるきっかけとなり、以来、様々な本を読むようになった

 

そのうち、文章を通じて、自分の意見を世に発信するということに魅力を感じ、いつしか自分も文章を書いてみたいと思うようになった。

 

それでも、気恥ずかしさから10年以上の時間がかかったが、ブログという形で日々の感じたことを記していこうと思う。

 

文章での表現は拙く、内容も稚拙だが、ブログの活動を通じて文章家の最末端にでも留まることができればこれ以上の幸せはないと感じている。