唐突だが、
自分に子供が生まれて、「赤ちゃん」という言葉についてふと疑問を持った。
生まれたばかりの新生児のことを日本語では赤ちゃんというが、あまりにも安易すぎないだろうか。
他国の例を挙げよう
韓国では赤ちゃんは 아기(アギ)
中国では宝宝(パオパオ)
英語ではBaby(ベイビー)
その他ヨーロッパ言語ではBabyに類する発音の単語
つまり、各国とも新生児に対する固有名詞を持っているが、日本はそれが無い
世界には多くの言語があるが、私の知る限り見た目が赤いからといって「赤ちゃん」と呼ぶのは日本だけである。
ちなみに、2018年のユニセフの統計によると、
■新生児の死亡する割合が最も低い国々
1. 日本: 1,111人に1人
2. アイスランド: 1,000人に1人
3. シンガポール: 909人に1人
4. フィンランド: 833人に1人
5. エストニア: 769人に1人
■新生児の死亡する割合が最も高い国々
1. パキスタン: 22人に1人
2. 中央アフリカ共和国: 24人に1人
3. アフガニスタン: 25人に1人
4. ソマリア: 26人に1人
5. レソト: 26人に1人
パキスタンも驚きだが、日本でも1,000人に1名は死亡しているというのも驚きだ
危険をくぐり抜けて生まれてきた貴重な存在なので、
個人的には中国の「宝宝」という呼称が好きだ
