消費税法案でパートの社会保険加入条件が変わる! | 中小企業の社長の右腕奮闘記

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おはようございます。


今回の消費税改正法案で、パートさんの社会保険の加入要件が大きく変わります。


大きく変わる!点をご注意ください。


パートなどの非正規労働者は厚生年金や健康保険に入りやすくなります。

新たに「従業員500人超の企業で1年以上勤務し、週20時間以上働く月収8・8万円以上」の条件を満たす約25万人が対象。



入りやすくなるという表現は良いが、企業の会社負担分が増大し、収益を圧迫することになります。飲食業や小売業などパート・アルバイトをたくさん雇用する業界の動向が注目されますね。独身だと保険料が安くなりますが、夫がサラリーマンの主婦で第3号被保険者の場合、負担が新たに増えます。


主婦の働き方を大きく変える可能性があります。

がっつり働く派とさらに働く時間を少なくして家に閉じこもる派。


中小企業はまだまだ先の話でしょうが、「徴収庁」の準備を着々と進めています。国税と同じレベルで社会保険料も強制徴収される時代が必ず来るでしょう!現時点で社員を雇用しながら社会保険の制度を会社として導入していない場合、強制的に社会保険を加入させられる時代が来ると確信します。


中小企業は今から準備が必要です。

社会保険の会社負担を行っても利益を出す仕組みづくりが急がれますね。

まあ、言うは易し、行うが難し!ですがね。


中小企業の社長さん。頑張れ!