皆様、ブログをご覧いただき
ありがとうございます🙇♀️
前回の記事でアメトピに掲載していただき
ありがとうございます😊
ブロガーの皆様に勇気と元気をいただき
自分も皆様のお役に立てるよう
引き続き治療報告をさせていただきたいと思います🥹
先日、低侵襲がんセンターでの
MRI検査の結果は脳に腫瘍が多数見つかり
主治医様から免疫チェックポイント阻害薬の使用を検討されては如何ですか?
がん専門医の先生に相談されてはどうですか?
そう助言を頂き
早速、メインの治療をして頂いている
がん専門医の主治医様に一報を入れさせて頂きました😌
そして、緊急外来受診
もう、オプジーボ・ヤーボイ開始かな❓❓
そう思いましたが
主治医様から返ってきた答えは
「11月末のPET/CT検査では寛解の状態だったので、タフィメキを止めるのは勿体無いですよ、今月末の造影CTの検査結果を見てから決めましょうか?」
「どうしてもと言われるならオプジーボ・ヤーボイをしてもよいですよ」
私の予想とは違った答えが返ってきました😮
薬が効いてる??
いやいや、脳の腫瘍は減るどころか増えてるのに
免疫チェックポイント阻害薬でブレーキを掛けるべきなんじゃないの?(素人考えです)
そう思っちゃうんですよね
先生も人の子
人間なので考えが一致する訳はありません🙁
しかし、手をこまねいていては
先には進みません😒
低侵襲がんセンターに入院中に
全身CT検査をお願いしてみようかと思います🥺
脳に広がる腫瘍が
身体にも存在する可能性があるのではないかと🤔
何分、スピードの早い厄介な
がん なので💦
月末にがん専門医で受ける造影CT検査の結果が分かって
仮に腫瘍が見つかったとして
それから低侵襲がんセンターに出戻る事になると
二度手間になるのではないかと😒
奴らに追い越されない為にも
早めの対応を自ら切り開く事にします😌
がん専門医の主治医様には、
「オプジーボ・ヤーボイは重篤な副作用があるのは理解しています、でも積極的に治療したいと考えています」
そうお伝えはしておきました
そして、母の基底細胞がん
除去手術をして
一年が過ぎました
奇しくも私と同じ
がん専門医に経過観察で受診中です🏥
母の主治医は
「へっぽこさん母様は大した事無いので
3月に来て貰ったらええかな、何やったら息子さんと同じ日に合わせて貰ってもええし、他の医師でもええですよ」
そうです、基底細胞がん如きで通ってる老人は切り捨てです
まぁ、それは言い過ぎかも
ですが
母が手術前後にした検査は
血液検査1回
エコー検査1回
レントゲン1回
簡素やなぁ💦
術後の外来診察は5分はかかってないとかで💦
1回くらいCT撮影があってもねぇ…
しかし、思わぬ展開が😨
顔のイボが気になって
兵庫県では少し有名な皮膚科の先生が居られる民間の総合病院を受診したら
なんと、顔に がんに成長しつつある
ブツ🦠が見つかりました
おいおい
いくら老人だからって
ちゃんと診察してよ😮💨
来週、民間の総合病院の皮膚科にて
切除することになりました😔
先生は人の子です
そーです
そんな事もあります🥹
いや、そんな訳あるかい‼️