
今回はベリアルが好きな作家さん、千之ナイフ氏の死太郎くんシリーズについて書かせて頂きます。
まず千之ナイフ氏はホラーやエロ系漫画を描く作家さんで、絵の特徴は女の子の髪の描写が精密で、黒髪ロング前髪パッツン系が特に良い感じです。
そして女の子の受け顔と言うか怯えた表情を描くのが非常に上手いです。





こんな感じの絵ですw
私はこの表情が好きなのです!(迫真)
さて、死太郎くんの説明に戻りますが、90年代後半に月刊サスペリアに連載されたシリーズで、当初この死太郎くんは数ある短編の中の1エピソード用のキャラの予定だったそうですが、読者人気が高かった為、レギュラーキャラになったようです。
ストーリーは基本一話完結で平穏な生活をしている学生達の前に死太郎くんが「楽しそうだから」と言う理由で様々なトラブルを持ち込む事で悲惨な状況にしてしまいますw
当初はグロテスクな描写も多く、かなり怖いホラー漫画でしたが徐々にギャグ的要素が増えていきます。よって作品の後期(死太郎くんリターンズ辺りから)は真面目なホラーを求める向きにはオススメ出来ません。
ベリアルのオススメするエピソードは「赤いクマちゃん」シリーズで結構笑えますw
マイナーな漫画ですが、地獄先生ぬ~べ~にハマった人やギャグ寄りのホラー漫画に寛容な人にはオススメです。