夢現の狭間→異空間通路→文字列の異空間→異空間の街中→地下道→施設→ベッドルーム→夢現異空間 | だから、私は今夜も夢を見る。

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夢現の狭間にいた。

この中では、現実で寝てる感覚と夢に入っていく感覚が同時にしてた。

少ししたら、リアルな浮遊感がしてきた。

そして、目の前にグミと異空間の入口が見えてきた。
その入口の中に吸い込まれるように入っていったとこでホワイトアウト、

完全な夢に入った。

異空間通路にいた。

両サイドには、カラフル植物や棒があって、あちこちグミが浮遊してた。
この中をしばらく歩いていったら、別異空間の入口が見えてきた。

そこに入ったら、文字列の異空間。

「グミの夢」や「夢を見ている」の文字列が背景になってた。

あちこちには、浮遊グミや四角い物体などがあちこちあった。
グミを手に取ったら、宇宙柄のグミだった。

食べてみたら、異空間味がした。

みそ汁、ソース、ケチャップ、フルーツなどの味がいろいろ混じり合った味がした。

そして、奥の出口を出たら、異空間の街中。

あちこちにカラフルな建物や見たことない店があったりした。
しばらく歩いていったら、地下通路の入口があった。

そこを降りていったら、異空間の地下道。

両サイドに光るグミや植物などがあった。

そして、出口を出たら、異空間の施設。

目の前には、広い部屋への入口があった。
そこに入ったら、広いベッドルーム。

たくさんのベッドが整列されてて、そのベッドのほとんどには、誰かが寝てた。
中央のベッドが空いてたので、そこに入って寝ようとしたら、

その中に入口階段があった。

そこに入ったら、異空間の階段。
両サイドのあちこちにXやYの物体かあった。

そして、階段降りていった先は、

タイル床の異空間。
というか、夢現異空間。

夢を見てる感覚と現実で寝てる感覚が同時にしてた。

あちこちにグミがあった。

それを1個手に取ったら、直径20cmのグミのリアルな感覚がした。

現実に持っていこうと意識したとこでブラックアウト、

現実で完全に目が覚めた。


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今日の、ブログに載せたいツイート。

























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