はや7カ月……
・なんと、気がつけば前回の更新からはや7カ月……。更新しなきゃ更新しなきゃと思いつつ、こんなに間が空いてしまった……。己れの不精さ加減にほよほと嫌気がさした秋の夜。
・で、大学院進学はどうなったかと言うと……受かりました、はい!
・受かった先は、当初目論んでいた放送大学大学院ではなく、都内の某私大大学院。まあ入学は春になるんですが。自分の志望にハマる大学院研究科がうまいこと見つかったこと、そしてその研究科にうまいこと合格できたことに二重にびっくり。
・もともと「四十がらみのおっさんの大学院進学ドキュメント」として、また「己れのモチベーション維持」のためにと思って始めたこのブログ。なのに7カ月もあいだを空けてちゃダメじゃん、俺。いやホントに。なので今後はもうちょっとマメに更新しようと思います。
・で、大学院進学はどうなったかと言うと……受かりました、はい!
・受かった先は、当初目論んでいた放送大学大学院ではなく、都内の某私大大学院。まあ入学は春になるんですが。自分の志望にハマる大学院研究科がうまいこと見つかったこと、そしてその研究科にうまいこと合格できたことに二重にびっくり。
・もともと「四十がらみのおっさんの大学院進学ドキュメント」として、また「己れのモチベーション維持」のためにと思って始めたこのブログ。なのに7カ月もあいだを空けてちゃダメじゃん、俺。いやホントに。なので今後はもうちょっとマメに更新しようと思います。
学校選び 03
・放送大学大学院の修士科目生の二次募集(~3/20)に応募し、きょう学費の振込みも終えた。とりあえず大学院進学へ向けて一歩を踏み出した。
・「とりあえず」という含みのある言い方には訳がある。
・正式な大学院入学者を「修士全科生」というのだが、出願が8月(入試はおそらく秋口)で、合格すれば翌年度4月から入学となる。一方、私が入学した「修士科目生」というのは無試験で在学期間半年の科目等履修生のこと(在学期間1年の場合は「修士選科生」)。つまり「合格するまで科目等履修生として先に取れる単位を取っておこう」という立場であり、まだ正式な大学院生ではない。無論秋口の入試にチャレンジするつもりだが、それに落ちた場合放送大学以外の選択肢を検討せねばならなくなるため、まずは半年間の在学が適当と考えた(手続きすれば在学期間を更に半年延ばすことも可能)。
・「この先放送大学大学院以外のいい選択肢が見つかるかも」という思いもある。ここ数ヶ月自分なりにいろいろ情報収集し「どうも自分には放送大学がベストの選択肢のようだ」との一応の結論に至った。だが自分のリサーチがまだ十分ではない可能性もある。どこかの大学が来年度に新たなコースや制度を設けるという可能性もある。そして何より、「やっぱり通学のほうがモチベーションを維持できるのではないか」との思いが頭の片隅に在り続けている。ゆえに、より自分に向いている大学院が見つかったときにそちらへ乗り換えるための「保険」として、金銭的損失が最小限で済む在学期間半年の修士科目生にしたという次第だ。
・とはいえ、放送大学大学院は現時点での最も有力な選択肢であることに変わりはない。当面(8月まで)は修士科目生としての履修、入試へ向けての勉強(英文読解力や論述力の養成)、研究計画固めに努めねばならない。
・「とりあえず」という含みのある言い方には訳がある。
・正式な大学院入学者を「修士全科生」というのだが、出願が8月(入試はおそらく秋口)で、合格すれば翌年度4月から入学となる。一方、私が入学した「修士科目生」というのは無試験で在学期間半年の科目等履修生のこと(在学期間1年の場合は「修士選科生」)。つまり「合格するまで科目等履修生として先に取れる単位を取っておこう」という立場であり、まだ正式な大学院生ではない。無論秋口の入試にチャレンジするつもりだが、それに落ちた場合放送大学以外の選択肢を検討せねばならなくなるため、まずは半年間の在学が適当と考えた(手続きすれば在学期間を更に半年延ばすことも可能)。
・「この先放送大学大学院以外のいい選択肢が見つかるかも」という思いもある。ここ数ヶ月自分なりにいろいろ情報収集し「どうも自分には放送大学がベストの選択肢のようだ」との一応の結論に至った。だが自分のリサーチがまだ十分ではない可能性もある。どこかの大学が来年度に新たなコースや制度を設けるという可能性もある。そして何より、「やっぱり通学のほうがモチベーションを維持できるのではないか」との思いが頭の片隅に在り続けている。ゆえに、より自分に向いている大学院が見つかったときにそちらへ乗り換えるための「保険」として、金銭的損失が最小限で済む在学期間半年の修士科目生にしたという次第だ。
・とはいえ、放送大学大学院は現時点での最も有力な選択肢であることに変わりはない。当面(8月まで)は修士科目生としての履修、入試へ向けての勉強(英文読解力や論述力の養成)、研究計画固めに努めねばならない。
なぜか無性に 02
・なぜ大学院か──直接的な動機は「学士じゃ物足りないから修士を取たい」「興味関心のある事柄を学問的理論的に体系づけたい」「学問を通しての自らの鍛え直し」といったことだが、さらに遡って考えてみると、これまでの仕事や私生活のあり方への疑問というところへ突き当たる。
・いくつか会社は移ったが、大学卒業以来マスコミ系の業界にずっと身を置いてきた。いわゆる裁量労働制で、始業・終業時刻や残業の概念が無く、仕事が終わるまで延々と働く。朝方帰宅してシャワーだけ浴びて再び会社へ、ということもしばしば。仕事自体は昔から自分がやりたかったことに近かったし、また若い頃は体力もあったので、しんどいながらもこういう生活を楽しんでいる部分もあった。
・しかし、十数年経てば考え方も体力も変わるもの。ここ1年くらいで疑問に思うことや受け入れ難いことがさまざま出てきた。
・何時に仕事が終わるのか分からない毎日。仕事量は日々増える傾向で、終電で帰れれば御の字。ウィークデーが多忙すぎて、土日はろくに外出もせず家でぐったり──つまり私生活がほぼ無い状況。仕事上必要な知識はなんとか頭に詰め込むが、その他の教養面でのインプットが無いという日々にほとほと嫌気がさした。この先この生活を続けるのは無理だし、いつか確実にカラダを壊すと悟った。生きるためにしている仕事のせいでカラダを壊すなど本末転倒もいいところだ。
・食うために仕事をしなくてはならないのは大前提。だが「人はパンのみに生きるにあらず」というのもまた真実。残りの人生の時間の大半をこのまま仕事に奪われていっていいのだろうかという疑問がわいた。趣味と実益が完全に合致している人、1円でも多くの金を稼ぐことが生きる目的の人ならば何のディレンマも感じないのだろうが、ふつうはそうではない。会社は基本的に労働者を酷使しようとするものだから、みずから主体的に生活の軌道修正をする必要がある。要するに、これからは〈仕事〉と〈私生活〉と〈健康〉のバランスをとることを意識して生きねば、と思い至ったわけだ。
・具体的には、始業終業(と残業)の概念がある仕事に転職して自分の時間を極力つくり、その時間を自分の「学び直し」に充てる、ということだ。昼夜問わず働いてたのに比べれば手取りは低くなるだろうし、キャリアアップも一旦足踏みするかも知れない。だが、人生の時間は限られている。思い立った時に、そしてできる余力がある時にやっておかないと後悔する気がする。学び直すことで更なるキャリアアップや、キャリアチェンジなんてこともあるかもしれない(どちらもない可能性ももちろんあるのだが)。
・いくつか会社は移ったが、大学卒業以来マスコミ系の業界にずっと身を置いてきた。いわゆる裁量労働制で、始業・終業時刻や残業の概念が無く、仕事が終わるまで延々と働く。朝方帰宅してシャワーだけ浴びて再び会社へ、ということもしばしば。仕事自体は昔から自分がやりたかったことに近かったし、また若い頃は体力もあったので、しんどいながらもこういう生活を楽しんでいる部分もあった。
・しかし、十数年経てば考え方も体力も変わるもの。ここ1年くらいで疑問に思うことや受け入れ難いことがさまざま出てきた。
・何時に仕事が終わるのか分からない毎日。仕事量は日々増える傾向で、終電で帰れれば御の字。ウィークデーが多忙すぎて、土日はろくに外出もせず家でぐったり──つまり私生活がほぼ無い状況。仕事上必要な知識はなんとか頭に詰め込むが、その他の教養面でのインプットが無いという日々にほとほと嫌気がさした。この先この生活を続けるのは無理だし、いつか確実にカラダを壊すと悟った。生きるためにしている仕事のせいでカラダを壊すなど本末転倒もいいところだ。
・食うために仕事をしなくてはならないのは大前提。だが「人はパンのみに生きるにあらず」というのもまた真実。残りの人生の時間の大半をこのまま仕事に奪われていっていいのだろうかという疑問がわいた。趣味と実益が完全に合致している人、1円でも多くの金を稼ぐことが生きる目的の人ならば何のディレンマも感じないのだろうが、ふつうはそうではない。会社は基本的に労働者を酷使しようとするものだから、みずから主体的に生活の軌道修正をする必要がある。要するに、これからは〈仕事〉と〈私生活〉と〈健康〉のバランスをとることを意識して生きねば、と思い至ったわけだ。
・具体的には、始業終業(と残業)の概念がある仕事に転職して自分の時間を極力つくり、その時間を自分の「学び直し」に充てる、ということだ。昼夜問わず働いてたのに比べれば手取りは低くなるだろうし、キャリアアップも一旦足踏みするかも知れない。だが、人生の時間は限られている。思い立った時に、そしてできる余力がある時にやっておかないと後悔する気がする。学び直すことで更なるキャリアアップや、キャリアチェンジなんてこともあるかもしれない(どちらもない可能性ももちろんあるのだが)。
