“ギンギラ的”キャラ造型法とは!? | 40代中間管理職 建設系サラリーマンでもできる! IT×ありえない投資・ビジネスノウハウを駆使した秘密の『ニュータイプ エグゼクティブ・サラリーマン』養成塾!!

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こんばんは!

ニュータイプ・エグゼクティブサラリーマン(NEO


Reoです!



 



このごろ、ネットビジネスでも



エンジニアとしてのまちづくり関連でも



 



「キャラが立つ!」



 



というキーワードに非常に興味があります。



 



特に、自分メディア構築のための



本当の意味のネットビジネスとしては、



この 百人に一人に好かれる!ような



“尖った(とがった)キャラづくり”というのは



必須なのかもしれません。



 



ということで、



いろんな期待を込めて



福岡をベースに活動している劇団



「ギンギラ太陽´sのプロデュースを手掛けている



大塚ムさんの



「街がしゃべりだす!ギンギラ的キャラ造型法」



というセミナーに先日行ってきました。



 



この劇団は、



福岡のまち中のビルを擬人化して



まちの歴史を演劇にする



という変わった劇団で



九州では大人気の劇団です。



 



一公演で数万人を動員できるのは、



東京の売れっ子劇団を除いて



地方では、大泉洋さん率いる北海道の劇団と



この「ギンギラ太陽´s」のみのようです。



 



で、キャラづくりのプロセスとポイントを



実例を参考にしながら紹介して頂きました。



 



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●まちを支えてきた人たちへの取材、資料をもとに、

まちの歴史の掘り起こしから、まちのキャラを探り出す!



 



例えば、キャラ設定①:戦後の博多を支えた「玉屋」



 



→戦後の何もない博多に元気を!



ということで、シアターや屋上動物園を開園。



 



→博多の母。



博多を陰で支える“博多ごりょんさん”キャラの女ビル!



 



例えば、キャラ設定②:「博多大丸」



“マダム大丸”的女ビル!



 



ウェブビジネスに応用するとしたら、



 



⇒自分のこれまでの生き様を掘り起こし、



これから向かうべき方向を自分と今一度向き合って見つめ直し、



キャラを研ぎすましていく!



 



といったところでしょうか。



 



 



●演劇を作る際に、
まずは登場人物一人一人のキャラ設定からはじめる。



 



自分にしかない切り口!博多にしかないキャラ!にこだわる。



 



→福岡の思いや、それぞれのビルの歴史をしっかり汲み取って、



物語に反映する!



 



その場所でやる意味を大事にしながら、ストーリーづくりする。



 



→それらのキャラと歴史をつなぎ合わせ
   ストーリーに仕立て上げていく!



 



ウェブビジネスに応用するとしたら、



 



⇒上記の手法で、



周りに居るおもしろい仲間のキャラを掘り起こし、



自分のライフスタイルと絡めて、



ストーリー仕立てで演出していく!



 



といったところでしょうか。



 



 



今後の自分の“キャラづくり”



の参考にしたいと思います!



 



しかし、



こういったクリエイターや漫画家が



ウェブビジネスの可能性に気づいて



本気で参戦してきたら。。。



 



既存のプレーヤーは一たまりもないでしょうね(^^;



 



ウェブビジネスのメンターが



言っていたのを思い出しました。



 



確かに、



この感性には舌を巻きます(^^;



 



ということで、



今日はこのへんで!



 



今日も最後までありがとうございました(^^)/