↑この記事からの続きです。





あたしには…

この恋愛を打ち明けてる友達が

3人います。



婚外を肯定否定とかではなく

あたし自身を尊重してくれてる。

(まぁ。みんな独身なんですが)



だから。

たまに"飲み会"を開いてくれて

あたしに時々時間を作ってくれたり。


まぁ。

働き出した事により、多少また融通がきいたり。



年下くんは

【KTは無理しないで。俺が全面的に都合合わせるから】って言ってくれてて。

(もう絶対にバレる事はできないので…)



だから。

会えるのは、ほんのたまに。

2〜3ヶ月に一回くらい?



その間、細々だけどちゃんと連絡を取っていて。

今とおなじく、甘々な連絡ではなく。

でも。【俺も会いたいょ】【もう少しだね】とは言い続けてくれてた。



その間、モラ夫とはずっと冷戦。

ずっと監視されてるし。

行動も監視されているし。

携帯も監視されてるし。

それはもぉしかたないけど…。


そんな事されてるのに

歩み寄られても

(あたしに、俺に関わる家事一切しなくていいからとか、言われたり。そんなことじゃないんだょね)

あたしの心が戻るわけもなく…。


ホント、積み重なった負の感情は大きい。


酷い言い方だと思うけど

あたし、モラ夫に対して

"申し訳ない"とは一度も思ったことない。

それだけ、"籠の中の鳥"だったと思ってる。

(よく考えたら、あたしよりもっと籠の中の鳥の方、世の中にはいらっしゃいますよね)



そんな感じで、"別れる、別れない"を

ずっと繰り返した約2年…

(結局途中であたしが家を出て別居したんです。

この2年間も色々あり…これは夫婦の話なので割愛)


モラ夫から、"離婚しよう"と呼びだされ

二人で役所に離婚届を提出しました。

(始まりも二人で、終わりも二人で笑

託したらどうされるかわからないし笑)


その時は、【今までありがとう。そして、ごめんなさい】と、謝りました。


だけど、心の中は。

やったぁ!これで自由だぁ!

これがホントの気持ち。



年下くんにも報告して


【頑張ったね、ホントに…】と言ってくれました。




それから。。。

今に繋がっていくわけです。



あたしは、年下くんとどうなりたいとかはないの。

年下くんの家庭を壊すつもりもないし

年下くんを奪うつもりもない。


年下くんは、あたしが"離婚"ってなった時

あまりの急展開でビックリしたかも。


【旦那がKTを離すわけない】って思っていたと思う。


そして。

あたしが…【俺にも離婚してほしい】って

言ってくるかも…って。


でも。

これは多分ないかもね。

水面下でお付き合いしてきた2年間で

あたしの性格もだいたいわかってきたと思うし。


この辺の時の気持ちなどは

年下くんと話したことがないから

実際どう思ってたかはわからないけど…


【俺はもぉ自分の気持ちは言わないから…】


水面下で年下くんから言われた言葉。


多分…あたしを自分に深入りさせないように…


あぁ…なら、あたしも言ったらダメだな。

あたしも、心の中に閉じ込めよう…

そう思ったんだょね。

(15年目くらいから、"もぉいっか"と思って、

好き好き言ってますが笑)





これが年下くんとの馴れ初めでしたニコニコニコニコニコニコ


細かい所は忘れてしまったけど

案外書けるものですね。

(この辺からauブログも書いてたような…)


それからもあたしは色々あったけど

年下くんとは穏やかに続いています




おわりうさぎのぬいぐるみ