こんばんはい。ケバブ
今日も動画を紹介しますよーv(´∀`*v)ピース
今回は90年代ぐらいに活躍したビジュアル系バンド♫
私はもう本当に直撃!作家作業中にYoutubeランダム再生でこのあたりが流れるとかなりテンション上がっちゃいます~(´∀`)
しかしまあ、ここまでおどろおどろしくしなくてもいいじゃない。ヒットチャートに入る気無いじゃない。という曲ばっかりで、もう最高・・・(つ∀<。)!!
黒夢 ✞ 親愛なるDEATHMASK (1993)
忘却の空歌ってる人ですよー(*´ω`*)昔はこんな感じだったのよ。
いやかっこよかったな~
ROUAGE / Creation
ルアージュはもっと評価されるべきだわ。。。
ルナシーとかグレイとかが流行る前からビジュアル系文化を牽引してた素晴らしいバンドです。
Luna Sea - ROSIER PV
このPVめちゃくちゃカッコイイよね。なんたってレコ大でなんか受賞してたはず!w
[PV] MALICE MIZER - 月下の夜想曲
一番好きなビジュアル系バンドはなにか!?って聞かれたら、たぶん俺はマリスミゼル。
やっぱり世界観がいい。ちゃんと楽曲とビジュアルがマッチしてて、まさに「曲の世界を視覚的に表現する」ビジュアル系なのよ。
サイコルシェイムも好きだったけど、彼らは格好だけファンタジーで曲は普通だったから・・・
Pierrot - MAD SKY 鋼鉄の救世主
ピエロはずっとこの路線で行ってほしかったな・・・まあ商業的に無理だろうけど。
インディーズで人気を博してたバンドがメジャーに行ったとたんつまんなくなるケースあるじゃん?ピエロはまさにこれ!www
Plastic Tree - Sink (subbed) PV
これまでに紹介したバンドと比べるとビジュアル度は薄いです。薄いので・す・が!
楽曲の裏側にある隠し持ったグロさは天下一品!
聴いてる人を不安にさせるよ。
犬神サーカス団『都合のいい女』(MV)
本当は歌も演奏力も最強レベル。某うた番組のせいですっかりコミックバンド扱いですが・・・
犬神もインディーズ時代が最高にイカしてた。アルバム「怪談 首吊りの森」なんかもう何回聴いたか・・・
Dir en grey - Zan (PV)
同じ曲なのに全然違うので、その違いを楽しんでね(´∀`)
ちなみに昔この曲でMステ出たんだよね。案の定苦情はあったらしいけど、ファンは大喜び!
グレイト!!生放送でよくあそこまでやったわ(つ∀<。)
ディルアングレイは時期によってかなりコンセプトが違う。ビジュアルも曲作りも全然違う。
時期によってファンが分かれるが、ただ、ここまでメンバーチェンジをしないで長いことやってるビジュアル系バンドってけっこう珍しいかも・・・
Dir en Grey - Filth PV
ごめんまたディル( ̄▽ ̄)上の二つはあえて分類するなら「前期」と「後期」。
このFilthは「中期」って言っていい感じの時の曲w
俺はこの時期が一番好きよヽ(●´Д`●)ノ
cali≠gari - 嘔吐 【Live】
90年代後期。この辺になってくるとビジュアル系というくくり自体がかなり広くなって、「奇妙さを楽しむ」的な音楽が増えた印象。(昔は、派手、オシャレ、ホラー、ダーク、ロックなイメージ)俺的にこのカリガリはその分野の開拓者だと思ってる。
この後「なんちゃってカリガリ」みたいなバンドが多くて影響力すげえって思った。
MUCC - この線と空 [Kono sen to sora]
ムック。下積み時代に色んなバンドのカバーをやってたためか、楽曲の多彩さは随一。
歌も上手い、演奏力も高い、キャラも濃い、しかし、ムックの最大の魅力はメロディだと思う。
陰陽座 - 百鬼降臨伝 - 陰陽師 ( live )
一時期ドハマりしてたけど急激に冷めたバンド。メジャーデビューによるマイナス効果がもろに俺を襲った・・・
がしかし、世界観や演奏力、独創性などどこをとっても最強クラスのバンドだと思う。
俺が小学生ぐらいだったら超絶大ファンになってたはず。
x japan 紅
今回のブログを締めくくるのはやはり・・・
いつ聴いてもかっこいいなあヽ(●´Д`●)ノ
これ書き終わって気づいたけど、なんつーか全然足りないね。
もっともっと素敵なビジュアル系はいっぱいいた。安全地帯、聖飢魔II、ガーゴイル、初期ラルク、グレイ、シャズナ、ラピュータ、ファナティッククライシス、ペニシリンなどなど、本当に全然キリがない・・・
こういったビジュアル系バンドが決してマニアックなジャンルではなかった。そんな時代があったんだよね。
楽しかったなあ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:文化祭の学生バンドがラルクとグレイだらけで・・・w