まず最初に
紫野姫ごめんさい!
メール返信する間もなく・・・・
お帰りをお待ちしております。
さて
数年ぶりに地獄が
やってきました。
痛風。
風が吹くだけでも痛いと
巷で評判の痛風
左足首付近から
斧で切り飛ばされたかのような
それはそれは
激しい痛み
適度に肥沃した身体を
片足跳びで揺らし
なら子に肩を借りて
頑張って病院にいき・・・・
「痛風でしょうね。痛み止めと
湿布出しておきますから。」
ほとんど患部を見なくても
疾患を的中させる名医
「先ほど一緒に来た方(なら子)は
どなたですか?」
「はぁ?」
こちらをまともに見ることもない
名医に軽くキレる俺様
「あ・・・奥さんですか?」
「そんなもんですけど?」
てめぇにそんな事関係あんのかい?
「じゃぁ毎日の食事は奥さんが?」
「いえ」
「では誰が?」
「俺ですけど」
「毎日?」
「毎日」
小馬鹿にしたような顔で(俺にはそう見えた)
ニヤニヤ笑いながら
「じゃぁ・・・肉はダメですからね(ニヤ)
油っこいものは(クス)
あとお酒は絶対ダメ(ニヤ)」
そんなに俺が飯作ってるのが
面白いのか?
痛み止めの薬は
歩けないので薬局まで
なら子に取りに行ってもらった
薬局の薬剤師から
なら子への一言
「つうふうってどんな字か知ってますか?」
痛風って漢字を知ってると
知らないとでは
薬の効きが違うとでも?
なぜそんな事を聞くのか
真意は不明だけど
30代後半と思しき薬剤師は
若い女が来たので
話を盛り上げようとでも
思ったんだろうね
きっと
初めて行った病院だけど
待合に1人もいない理由が
よくわかりました。