やっと「チェ 28歳の革命」見てきました。


ソダーバーグは、キューバが第一部でボリビアが第二部といった、戦闘を中心に考えて映画を作ったとの事だっ


たらしい。だけどただのドンパチ映画ではなかった。



仲間が民家を襲って、金銭を奪ったりした行為を‘裏切り‘として処刑する。


死ぬ前になにかしたい事があるか?と聞く場面はゲバラの人間性が分かる気がします。


司令官なのに、いち兵士がからかわれてるからと相談に来たらちゃんと相談にのる所もそう。


でも別の組織を統括する人物(ライバルみたいな感じ)が死んでもあっさりと病院に連れて行け!と言ってのける


シーンはゲバラも戦う兵士だと思いだしました。


一番のヘッドはフィデルカストロだ!とみんなが言っている場面や、キューバ革命の後少しだけ大臣になっ


たがすぐ辞めてボリビアへ革命を起こすと出て行った事を考えるとゲバラは大きな組織でトップになるよりは、


職人としての革命家でいたかっただろうし、机上の上で語るより現場にいたかったんだろうと思いました。



戦場の前線にもいて、そして国内の事のみならずキューバの自尊心を取り戻すべくアメリカにも刃を向ける所


が日本の幕末あたりの侍に少し似てる気がします(日本は逆に外国を受け入れるほうでしたが)。



それと、ゲバラは読み書きできないと簡単に人に騙されると言っていたのも印象的でした。


読み書きは、勉強でも言いかえられますよね。(これでモチベーションが上がりましたニコニコ



話は飛びますが、のちに妻になるアレイダとの戦闘中のなんとも言えない距離間が良い感じでしたドキドキ



ツラツラ~と感想を述べましたけど、ゲバラ自身が書いた本はまだ読んでないので読んでみようと思います。


また印象が変わるかもしれません。


映画の印象はバランスが良かった気がします。


たかが戦闘シーンと見てたら大事な言葉を聞き逃しそうになります。


みなさんもぜひ見てみて下さいね。私は「チェ 39歳別れの手紙」も見に行こうと思っています。