ベビーベッドの上で横になってることらちゃんの
おむつを替えようとしてベッドの柵をおろし
いつもなら何枚か置いてあるおむつがなかったので
2~3mほど先にあるおむつを取りにいこうと
後ろを向いて歩いた瞬間・・・
ドン!!
とニブイ音がした。イヤな予感・・・
すぐに戻るとことらちゃんが床の上に!
急いで抱き上げると
あーーーー!あーーーー!あーーーー!と
今まで聞いたことのない声で泣き始めた。
わあ~~ごめんね!((>д<))
痛かったね、ごめんねごめんね!
と抱っこしながらナデナデしたら泣きやみ
すぐにどこか打ってないかチェック。
うつ伏せになって落ちたので
オデコに小さい点々が3つ、内出血らしきものと
お鼻が赤くなっていた(><;)
ベッドの中さは46cm。
フローリングには一応じゅうたんが敷いてありますが
安物なので薄っぺらいです。
ことらちゃんはキゲンが良くいつもと変わらない様子。
ネットで簡単に症状など調べてみたら
落ちた直後にすぐ泣いてれば大丈夫とか
そんなに心配しなくても大丈夫そうな内容が多く・・・
でもネットで判断するつもりはなかったので
念のため小児科へ電話してみると
ベッドから落ちた場合は大きい病院を紹介してますので
そちらへおかけください、と。
結構こういう電話があるのかな?という感じでした。
隣町の大きい総合病院を紹介されて
連絡してみると脳外科へ案内されました。
「生後5ヶ月の赤ちゃんですが高さ46cmのベッドからうつ伏せで落ちて
オデコと鼻が赤くなってますがキゲンは良くて
笑ったりしてるんですが大丈夫でしょうか?」
という感じで伝えると
「吐いたりぐったりしてなければ問題ないですよ~」とのこと。
あぁ~無事でよかったo(;△;)o
ことらちゃんの様子から大丈夫のような気はしてたけど
電話で確認すると安心だしホッとしました。
ベッドの柵を外して落ちるまで
ほんの1~2秒の出来事でした。
おかしゃんが動いた直後に寝返りしてそのままドン!と
落ちてしまったみたいです(><;)
最近は動きもどんどん活発になってきて
「ちょっとなら大丈夫だろう」っていうのは
もう通用しないんだなぁと
一瞬でも隙を作らないように対策していかないと!
目を離さないように気をつけようと
気が引き締まった出来事でした(`・ω・´)ゞ
お鼻の傷が痛々しいです。
赤ちゃんは新陳代謝がいいので
お顔を引っかいても次の日には治ってることが多いけど
今回の傷は日に日に濃くなってきて
3日経った今もまだくっきり残っています。
気のせいか鼻が低くなった気が・・・
旦那にいったら「前と変わってないよ」と。
元から低かったらしい(笑)
先日IKEAに行きました♪
家具の角の対策も。
夜中の授乳のときに重宝してます。
部屋の電気をつけると明るすぎるし
蛍光灯もけっこうまぶしいので
ちょうどいい暗さのライトを探してて見つけました!
長い期間使うことを考えて電池は充電式にしてます。
吊り下げるおもちゃ。
車に取り付けました。
車が揺れるとおもちゃも揺れるので気になる様子(・∀・)
これはIKEAじゃないけど抱っこひも収納カバー。
ネット通販の「ルカコ」という
抱っこひも収納カバー専門ショップで買いました(°∀°)b
抱っこひもは持ち運ぶのにかさばってましたが
これにくるくるっと簡単に収納できて
しかも付けたまま使用できるのでとっても便利です♪
腕にクマちゃんのヒモが奇跡的にハマってた!
ぴのこガラガラもいつのまにかハマってました♪
視線を感じると思ったら・・・
| |д・) ジーッ…
「おかしゃ~ん、あたちの動きは油断できないでしゅよ…フフ♡」
何かたくらんでることらちゃんでした( ̄ー☆